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東京・池袋のサステナブルなレストラン「ベジタリアンブッチャー」がリニューアル!
2021年8月25日(水)、東京・池袋のサステナブルを五感で体験する未来型レストラン「The Vegetarian Butcher(ベジタリアンブッチャー)」が、リニューアルオープンします。
コンセプトストアは “世界でここだけ” !
店内には、アジア初のプラントベース専門の肉屋が併設されます。すべて1グラム2円~の量り売りで、プラントベース肉屋だけの利用。
また、食の廃棄を減らす目的で店内には専用の冷蔵庫が設置される予定です。冷蔵庫の中には店内で余った食材や、キャンセルオーダーになってしまった料理が入っていますよ。
店内を利用した方は無料でお持ち帰りができる、日本初の取り組みも実施。
また、食の廃棄を減らす目的で店内には専用の冷蔵庫が設置される予定です。冷蔵庫の中には店内で余った食材や、キャンセルオーダーになってしまった料理が入っていますよ。
店内を利用した方は無料でお持ち帰りができる、日本初の取り組みも実施。
有名シェフ監修の植物由来のメニュー
世界各国のレストランで長年修行をし、数多くのレストランのプロデュースを手掛けてきた大平哲雄シェフが監修をした、さまざまな料理が堪能できます。
店舗で栽培した野菜を使用
店内の空いたスペースでは、LEDライトを使用した無農薬の水耕栽培がおこなわれています。育った野菜は、お店の料理として使用されますよ♪
併設エリアでサステナブルなTシャツを販売
店内には、アパレルショップも併設。廃棄予定の野菜で染められた生地や、厳選したオーガニック生地で作られたサステナブルなTシャツが販売されます。
また、ブランドタグは紙ゴミとなった古紙を再生し、さまざまな野菜の種を漉きこんだ、環境にやさしいリサイクルペーパー。
ブランドタグをひと晩水につけて土に埋めると、数日で発芽し、やがてパセリ、チャイブ、バジルの3種類の野菜が育ちます。気軽におうちで家庭菜園も体験できますよ。
また、ブランドタグは紙ゴミとなった古紙を再生し、さまざまな野菜の種を漉きこんだ、環境にやさしいリサイクルペーパー。
ブランドタグをひと晩水につけて土に埋めると、数日で発芽し、やがてパセリ、チャイブ、バジルの3種類の野菜が育ちます。気軽におうちで家庭菜園も体験できますよ。
気軽にサステナブルなライフスタイルを♪
有名シェフが監修した、サステナブルな料理を堪能できます。さまざまな日本初のサービスや取り組みもある、新感覚のレストラン!料理を食べに行くのはもちろん、プラントベースのお肉やサステナブルなTシャツを購入することも可能ですよ。
気軽にサステナブルな生活を始めてみてはいかがでしょうか。
気軽にサステナブルな生活を始めてみてはいかがでしょうか。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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