ライター : macaroni 編集部

macaroni編集部のアカウントです。編集部が厳選するおすすめ商品・飲食店情報、トレンド予想や有識者へのインタビュー、暮らしに役立つ情報をご紹介します。

梅雨だからこそ食べたいおうちごはん

Photo by akiyon

ただいま日本は梅雨真っただ中。梅雨といえばカタツムリ、カタツムリといえばエスカルゴ……な〜んて連想しているうちに、本当に食べたくなってしまいました。

とくにサイゼリヤの「エスカルゴのオーブン焼き」、おいしいんですよね。ミシュラン一つ星シェフが「サイゼリヤのエスカルゴはどんな高級店でも敵わない」と絶賛したことでも話題になりました。

ただ、わざわざお店へ出向くのも億劫な天気だし、なるべくおでかけは控えたい。お取り寄せに頼って “おうちサイゼ風” を楽しんでみましょうか!

元サイゼリヤ店員であるmacaroni 料理家えも直伝のアレンジレシピもご紹介します。

フランス産エスカルゴをお取り寄せ

Photo by akiyon

3,078円(税込)
サイゼリヤのエスカルゴは残念ながらテイクアウトできないので、お取り寄せしたのがこちら!フランス産のエスカルゴが30個入った冷凍商品です。

エスカルゴ料理の発祥地・フランスのブルゴーニュ流に調味されたバターが詰められており、オーブンまたはオーブントースターで温めるだけで、すぐに食べられますよ。

Photo by akiyon

エスカルゴを身と殻に分けたあと、しっかりと洗浄した殻にボイルしたエスカルゴとバターを詰めて急速冷凍しているとのこと。

バターにはガーリックやパセリ、シャロット、レモンジュースが混ぜられていますよ。価値の高い天然エスカルゴを使用し、ひと粒がとても大きいのが魅力です。

Photo by akiyon

作り方は、パッケージの表示を参考に。加熱後バターがこぼれてしまわないよう、エスカルゴを上向きにするのが唯一のコツです。

焼きたては殻まで熱々!やけどしないようにトングで押さえなら、中身を取りだすと……、案外ツルンと出てきました。まあ粒の大きいことといったら!同時にじゅわっと溢れ出すバターの風味もたまりません。

Photo by akiyon

身がプリプリとした食感で、旨みたっぷり!目を閉じて食べると、サイゼリヤのにぎやかな店内風景が……。

サイゼリヤでは、プチフォカッチャにつけて食べるのがおすすめされているので、代用としてバゲットを用意しました。バターをたっぷり染み込ませていただくと、ワインが止まりませんね。

元サイゼ店員えも考案!アレンジレシピ3選

Photo by akiyon

ここからは、サイゼリヤで約7年勤めていた経験のある、macaroni人気料理家えも流のアレンジレシピをご紹介します。意外な食べ方やちょい足しに詳しい彼女、「エスカルゴならこれ!」と熱意をこめて教えてくれました。
macaroni 料理家/えも
お菓子作りとイタリアンが得意な、macaroniきっての美人料理家。サイゼリヤ店員として約7年働いた経験があり、豆知識や裏ワザを隠し持っている。一番好きなメニューは「イカの墨入りスパゲッティ」。

関連記事はこちら▼

調理の前に!ワンポイントアドバイス

Photo by akiyon

アレンジ料理をする際には、あらかじめエスカルゴの身とバターを分けておくと便利。筆者が試してみたところ、冷凍状態のものを電子レンジ(600W)で10秒ほど温めるのがベストな方法でした。

バターが少しやわらかくなって、スプーンを差し入れるとスポッと抜けます。あとは殻の奥の身を取り出しておけば、準備完了です。

1. エスカルゴとほうれん草のペペロンチーノ

Photo by akiyon

エスカルゴの身とほうれん草、しめじ、唐辛子をオリーブオイルで軽くソテー。最後にパスタとエスカルゴバター少々を加えて炒め合わせれば、「エスカルゴとほうれん草のペペロンチーノ」が完成します。

えもいわく「エスカルゴのオーブン焼きのアレンジとして外せないのが、ペペロンチーノにちょい足しすること!さらに人気メニューのほうれん草のソテーを加えると、具材も増えておすすめ。店舗では、ほうれん草を塩こしょう、にんにくなどでシンプルに味付けしています」とのこと。

Photo by akiyon

バターと相性の良い食材ばかりなので、シンプルながらもコクや旨みが最大化された味わい。すべての旨みをまとった麺をひと口食べれば、もうやめられないおいしさです。この組み合わせ、最高ですね。

2. エスカルゴ炒飯

Photo by akiyon

エスカルゴバターをひとかけ温めたフライパンで、エスカルゴの身とベーコンをソテー。最後にライスを投入して炒め合わせれば、エスカルゴ炒飯ができあがります。味が足りないようであれば、塩こしょうやチキンコンソメで調整してくださいね。

「辛味チキンとライスでアレンジしているお客さんが多かった」ことから、思いついたのだそう。バターの効果なのか、とてもパラパラとした状態の風味高いひと品になりました。

Photo by akiyon

バターとエスカルゴ、ライスだけでも十分ですが、ベーコンを加えると味わいがグッと引き締まります。炒飯といいつつも、ワインに合わせたくなります。おうち飲みのシメにもいいのではないでしょうか。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ