4. パン好き必訪の食パン専門店「セントル ザ・ベーカリー」

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銀座一丁目駅 3番出口から徒歩1分のところにあるのが、行列の絶えない食パン専門店「CENTRE THE BAKERY(セントル ザ・ベーカリー)」です。

食パン専門店とだけあって、メニューには「食パン食べ比べセット」があったり、店内にあるさまざまなトースターでトーストを焼くことができたりと、かなりユニーク。パン好きの方には、一度は訪れてほしいお店です。

フィレカツサンドイッチ

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2,500円(税込)
食パンをおいしく味わうためのメニューを多数ラインアップしている同店。そのなかでも一線を画する人気メニューが、一日10食限定、宮崎県霧島豚を使った「フィレカツサンドイッチ」です。

ほんのりピンク色の霧島豚、そして4cm近くある厚さ……圧倒的なビジュアル。小麦の香る食パンは、“さすが「CENTRE THE BAKERY」”という味わいです。

サンドイッチは耳がカットされていますが、カップに入れて一緒に提供してくれます。耳までやわらかくてモッチモチですよ。
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5. 揚げたての惣菜をそのままサンド!「チョウシ屋」

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銀座駅から徒歩3分、東銀座駅から徒歩2分の場所にあるのが、昭和2年創業の老舗惣菜店「チョウシ屋」。赤いテントが目印です。

「チョウシ屋」では、惣菜として販売しているコロッケ、ハムカツ、メンチカツなどをそのままサンドイッチとしても販売。これがシンプルながらもリピートしたくなるおいしさなんです!

営業時間は11〜14時と、少し間をあけて16〜18時。人気のコロッケやハムカツは前半の営業時間で売り切れてしまうこともあるので、オープン後早めに向かうのがおすすめですよ。

ハムカツパン

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330円(税込)
「チョウシ屋」のサンドイッチは、自分の好みに合わせて「食パン」と「コッペパン」を選ぶことができるのが最大の特徴。その日の気分に合わせてチョイスできます。

おすすめの「ハムカツパン」は、特に人気のメニュー。ハムを2枚重ねて揚げているので、ほかのお店のハムカツとはひと味違う、ボリューム感が魅力です。
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【フルーツサンド】銀座のおすすめサンドイッチ3選

6. 断面、そして味にも萌える「メルヘン 三越銀座店」

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銀座三越の地下2階に入る「メルヘン 三越銀座店」は、1983年創業のサンドイッチ専門店。おかず系のサンドイッチも多数ありますが、「メルヘン」の代名詞とも言えるのが、旬のフルーツをたっぷりと使用したフルーツサンドイッチ。

ふわふわの食パンにたっぷりのフルーツがサンドされた断面は、まさに“萌え断”。見てしまったら最後、レジに向かわずにはいられません。

フルーツスペシャル(いちご)、パイナップル生クリーム

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454円、497円(ともに税込)
ショーケースに並ぶサンドイッチは常時40〜50種類あり、その内容は季節によってさまざま。なかでもおすすめなのが、全店舗で一番人気の「フルーツスペシャル(いちご)」とパイナップルの甘い果汁が口の中で弾ける「パイナップル生クリーム」です。

「メルヘン」のサンドイッチは各店舗の厨房で手作りしていることもあって、見た目だけでなく味もフレッシュ。新鮮で甘〜いフルーツサンドを食べるなら「メルヘン」が絶対におすすめですよ。
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