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イタリアで生まれた「サルシッチャ」。ソーセージのような見た目ですが、違いはあるのでしょうか?今回は、「サルシッチャ」という名前の意味や、自宅での作り方、おすすめのレシピなどまとめてご紹介!サルシッチャの魅力にハマりましょう♩

イタリア生まれの「サルシッチャ」

イタリアが本場とされている「サルシッチャ」。みなさん、食べたことはありますか?

サルシッチャと聞いても、どんな食べ物か分からない方もいるでしょう。ここでは、サルシッチャについて名前が持つ意味や、作り方、おすすめのレシピなどをご紹介していきます。見た目が似ているソーセージとの違いについても、まとめてみました。

イタリア語での意味は?サルシッチャとは

サルシッチャとは、イタリア語で「腸詰め」という意味を持っています。サルシッチャのことを直訳するとソーセージと言う人もいるようですが、これは間違い。正しくは腸詰めです。お肉やハーブを、腸詰めにした状態のものを「サルシッチャ」と呼びます。

本場イタリアでは、サルシッチャをそのまま生で食べることも少なくありません。古代ギリシャから作られているほどに、長い歴史を持っています。

ソーセージとの違い

サルシッチャはソーセージと似ているので、違いがわからない方もいるようです。前述の通りサルシッチャはソーセージと説明する方もいます。きちんと、違いは押さえておきたいですね。

サルシッチャ:食材を腸詰めにしたもの
ソーセージ:腸詰め肉を加熱したもの


食材を腸詰めにした時点で「サルシッチャ」と呼び、なかでも腸詰めにしたお肉を加熱処理したものが「ソーセージ」になります。なかなか微妙な違いですが、覚えておくとイタリアを訪れた際に役立つかもしれませんね!
▼ソーセージとウインナーの違いはこちら

自家製サルシッチャの作り方

自宅でも材料さえ揃えば、サルシッチャを作ることができます。よく練った具材を腸に詰めていくのですが、このとき空気が入らないように注意しましょう。もし空気が入ってしまった場合には、爪楊枝針などを使って空気を抜く必要があります。

脂が溶けだすのを防ぐため、背脂やひき肉は直前まで冷蔵庫で冷やしておくとGood。よく冷えたお水を使うことで、ひき肉に粘りが出やすくなりますよ。

お好みのハーブで風味付け

サルシッチャに合わせるはハーブは、特に決まっていません。それぞれのご家庭によって合わせるハーブは違うのです。基本的にはどんなハーブでもOK。自分好みのハーブを使い、さまざまな風味づけを楽しんでみましょう。ハーブだけでなく、チーズや大葉などをオリジナルで混ぜ込んでもいいですね。

サルシッチャの食べ方

サルシッチャの焼き方

サルシッチャは焼く前に、熱湯の中に入れて全体の色が変わるまでしっかりと茹でます。その後、油をひかずにフライパンで焼き色をつけていきましょう。油を入れると焦げてしまったり、ハネて穴が開いてしまうこともあります。

焼き色がついたら、少量のお湯を加えて蒸し焼きにしましょう。表面がつやっとして弾力がでれば完成です。

イタリアでは生で食べる!

先ほどもすこし書きましたが、本場のイタリアではサルシッチャを生で食べることも珍しくありません。

かといって、ご自宅で作ったサルシッチャを生で食べることは危険。必ず加熱して食べるようにしましょう。生肉をそのまま食べてしまうと、食中毒などのリスクが高くなります。加熱して食べることで、ジューシーなサルシッチャを味わうことができますよ。

パスタも♩サルシッチャを使ったレシピ5選

1. サルシッチャのラグー

市販されているソーセージを、サルシッチャ風に調理したパスタ料理です。アンチョビやペペロンチーノ風味の味付が本格的。

ソーセージはじっくりと焼き上げてから、パスタソースに加えていきましょう。細いパスタよりも、フェットチーネのような太いパスタが相性抜群ですよ。パルミジャーノレッジャーノを加え、コクを出しましょう。

2. サルシッチャとキャベツのパスタ

サルシッチャとキャベツのカラーコントラストが、非常に美しいパスタです。キャベツは食感を残すため、仕上げに加えるようにしましょう。シンプルですが、本格的な味わいでホームパーティーや記念日メニューにもぴったり。

3. 手作りサルシッチャでホットドッグ

自家製のサルシッチャを加熱し、ホットドッグに挟んだメニューです。風味を高めるために、キャベツのクミン炒めや玉ねぎピクルスを加えています。

見た目にもボリュームがあり、爽やかな玉ねぎピクルスの酸味とクミンの香りで食欲をそそられますよ。調理済みの具材を別々に運べば、ピクニックなど外出先でもできたてホットドッグが食べられますね。

4. サルシッチャ入りトマトスープ

サルシッチャのほか、たくさんのお野菜とパスタを加えて作る、ボリューミーなスープです。サルシッチャは個別に加熱する必要はなく、ほかの材料とともに電子レンジで加熱します。最後に味を調えて完成です。

とても簡単ですが、サルシッチャからハーブの香りや塩分が染み出し、とても味わい深いスープになりますよ。ひと品でしっかり栄養の取れるスープです。体調の悪いときや、時短料理を作るときにおすすめですね。

5. サルシッチャとじゃがいものグリル

グリルしたサルシッチャ、そしてじゃがいもが、とってもおいしいメニューです。レンズ豆の煮込みも加えて、ワンプレートで召し上がれ。パーティーメニューにぴったりですね。グリルすることで、サルシッチャは旨味が閉じ込められて絶品ですよ。

サルシッチャの魅力にハマろう♩

サルシッチャは、本場イタリアに出向かなくとも、自宅で作ることができます。スーパーで材料を入手するのが難しい場合には、通販で探してみましょう。また、サルシッチャそのものを販売しているスーパーもあります。

自家製のサルシッチャは、自分好みに作ることができるのが魅力です。サルシッチャのおいしさと、作る楽しみにハマりましょう。
▼腸詰めしないソーセージはいかが?
▼ソーセージについてのアレコレが知りたい!

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育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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