ローディング中

Loading...

お弁当はもちろん、お酒の肴にも重宝するちくわ。そのままでも食べられ、煮ても焼いても良しの三拍子揃った名脇役と言えるでしょう。今回は、ぜひ知っておきたいちくわの保存方法と、こんな使い方もあったの?と思わせるおすすめレシピをご紹介します。

ちくわは冷凍できるって知ってる?

スーパーで安売りをしていることも多く、つい大量に買ってしまう「ちくわ」。ですが、使い切れないうちに、あっという間に賞味期限が来てしまった、ということありませんか?

ちくわの原材料は魚です。魚肉のすり身を竹などの筒状のものに巻き付けて焼いたことから「竹輪(ちくわ)」と記されます。製造会社や地域によって多少異なりますが、スケトウダラ、サメ、トビウオ、ホッケなどの魚肉を主に使っているようです。

リーズナブルな値段で手に入る上に、栄養もあるのであれば、たくさん買って色々なお料理に取り入れたいですね。ですが、気になるのは賞味期限。ちくわの平均的な賞味期限は、未開封のまま冷蔵保存をして1週間程度。封を開けたら2~3日と意外と短いのです。

大量に買ったものの1週間以内に使い切れない……。そんな時は、賢く冷凍保存をしちゃいましょう!今回は、そんなちくわを使用したおすすめレシピもご紹介します。

ちくわの冷凍方法

季節を問わず、リーズナブルな価格で手に入るちくわ。少しストックを持っておくと、急遽もう一品作りたいという時に使えたり、お弁当箱の中途半端な隙間を埋めたりするのにも活躍してくれますよね。ですが、直近で使用する予定がない場合は、まず冷凍保存しておきましょう。そこで、冷凍保存の際のポイントをご紹介します。

そのまま冷凍

ちくわは冷凍してもくっつかないため、未開封の場合は袋のまま冷凍庫に入れても問題ありません。ただし、一度開封すると一気に傷みやすくなるため、開封後は袋のまま冷凍せず、一本ずつラップをして、フリーザーバックに入れて酸化や劣化を防いでください。

カットして冷凍

時間があれば、使いやすい大きさに輪切りし、フリーザーバックに入れ密封して冷凍保存してください。あらかじめ切っておけば、調理の際にカットする手間が省けて時短になりますよ!

解凍の仕方は?

せっかく正しい方法で保存をしていても、解凍方法を誤ってしまってはちくわならではのふんわりとした食感が損なわれてしまいます。では、冷凍しておいたちくわを解凍するにはどういったことに気をつければよいのでしょうか。

自然解凍

冷凍したちくわは、基本的には冷蔵庫に移して自然解凍をしてから使用してください。

凍ったまま調理

汁物や炒め物にする場合は凍ったまま調理しても問題ありません。半解凍ぐらいの方が切りやすく、調理はしやすいかもしれませんね。作るレシピによって解凍具合は調整してみてくださいね。

生で食べても問題なし

解凍後も生のまま食べても問題ないとされています。解凍しても安全に食べられるように、冷凍する際に切ったりする場合は、手を良く洗い、箸やまな板は清潔な状態を保つようにしましょう。

冷凍保存の目安期間

冷凍での保存期限の目安は3週間〜1ヶ月程度とされています。それだけの期間があれば、大量に購入しても使いきれそうですね!

目安期間内であっても、冷凍している間は乾燥したり、酸化や劣化したりするものなので、使用する前は、状態を確認してから調理するようにしてくださいね。

冷凍ちくわで簡単おかずレシピ 3選

それでは、冷凍ちくわを使用したおすすめレシピ3選をご紹介します。お弁当のおかずによし、ビールのおともによし・・・。どれも簡単にできるので、忙しい方にもおすすめですよ。

1 磯辺焼き

ちくわをお好きな大きさにカットし、小麦粉、水を混ぜ合わせたものをつけます。パン粉、パセリ、チーズを混ぜ合わせたものを更にまとわせます。フライパンに油を入れて、ちくわが茶色になるまで焼きましょう。

余分な油をキッチンペーパーで取ることでヘルシーに仕上がります。できたてサクサクをぜひどうぞ!

2 ちくわこんにゃく

フライパンにごま油を敷いて、カットしたちくわとこんにゃくを炒めます。ちくわに焼き色がついたら、お酒を投入し水分を飛ばしましょう。お酒が飛んだら、砂糖、醤油、みりんを入れて味を見ながら煮詰めます。仕上げに白ごまをトッピングしたら完成です。

ちくわとこんにゃくという低カロリーのコンビ。しっかりと味はついていながらも低カロリー!ダイエット中の方にもピッタリかもしれませんね。

3 枝豆ちくわ

ちくわを半分にしてアルミホイルの上に並べ、スライスチーズ、枝豆をトッピング。トースターで4〜5分焼けば出来上がり!

彩りも綺麗なのでパーティのおつまみにもいいですね。彩りも良いので、半分に切ってお弁当の一品にしてもよさそうです。

冷凍ちくわのお弁当レシピ3選

それでは、次にお弁当のおかずに重宝するレシピをご紹介したいと思います。職場へは手作り弁当派だという方、お子様のお弁当のおかずに毎回悩まされているという方、必見ですよ!

1 ハムとちくわのくるくる巻き

ちくわを1〜2分ほどレンジで加熱し、縦に切ります。キャベツ、ハム、ちくわの順に重ね、手前から巻いていきます。

ちくわの形にそって、お野菜をくるくる巻くだけの簡単サラダ!一口でパクッと食べられるので、中に挟む具材をお好みで変えれば、お子様のお弁当にもピッタリです。

2 オクラ入り豚肉巻きちくわ

オクラに塩を振り、板ずりをして、水でよく洗います。ちくわと同じ長さになるようにちくわを切り、ちくわにオクラを押し込みます。ちくわに豚肉薄切り肉を巻きつけ、片栗粉をまぶします。中火で熱し、途中水を加えながら3分間加熱します。砂糖・醤油・みりんで作ったタレの材料を回しかけ、肉全体に馴染むようにしましょう。

少し塩分を強めにしておけば、お酒のお供にもバッチリですね。

3 コロコロカレーちくわ

ちくわを適当な大きさに切り、片栗粉をまぶし、油でカリッとするまで焼きます。めんつゆ、水、カレー粉で作ったタレを絡めたら完成です。

材料は、ちくわ、片栗粉、カレー粉、めんつゆのみ!カレー粉の風味が食欲をそそる一品です。思い立ったらすぐできるのが良いところです。

その他のちくわ大活躍レシピ4選

ササッと作れる一品や、お弁当にもぴったりのちくわを使用したレシピをご紹介しました。次に、ちくわと自宅に常備しているような食材でできるレシピを4種ご紹介します。

1 ちくわ入りチャーハン

玉ねぎ、ちくわ、青ネギ、ベーコンを細かく刻みます。米をとぎ、お湯で溶かしたウェイパー液と醤油を入れて少なめの水加減まで水を投入します。塩コショウを適量ふり、青ネギ以外の刻んだ具も入れて炊飯を開始します。卵をごま油で炒め、塩コショウを少々して、スクランブルエッグを作りましょう。お皿に取り出し、完全に冷めてからマヨネーズを加え和えておきます。お米が炊きあがったら、青ネギとマヨ玉子を加えてよく混ぜ、数分蒸らして完成!
仕上げのマヨ玉子でパラパラっとしたチャーハンの完成です。ちくわで栄養アップ、ボリューム感もアップ!

2 ちくわトースト

食パンにバターと粒マスタードを塗ります。ちくわを縦に切り、凹みにマヨネーズを入れます。ツナ、お醤油、ピザ用チーズと粉チーズをふりかけ、チーズが溶けるまで焼いたら完成です。

ボリュームが一気に出て、元気をつけたい朝にもってこいの一品ですね。ササッとできるので、忙しい朝の時間帯にもおすすめです。

3 ちくわの焼うどん

オイスターソース、醤油、粉末がらスープ、水を事前に混ぜ合わせておきます。ごま油で、もやしとカットしたちくわを炒めましょう。もやしに軽く火が通ったら、うどんと合わせ調味料を入れ、うどんをほぐしながら炒めます。

煮汁がほぼなくなり、うどんに火が通ったら皿に盛り、マヨネーズとネギを乗せてできあがりです。休日の昼食や夜食に、サッと作れてお腹にたまる一品ですね。

4 ちくわロール

白菜は千切りにしレンジで加熱。水気を絞り、塩コショウか醤油で下味を付けます。 コチュジャンとマヨネーズを混ぜたら、ちくわは縦に切れ込みを入れ、中に合わせ調味料を塗り、白菜を詰めます。パンはレンジで加熱して柔らかくし、ちくわの切れ込みを下にして置いておきます。くるっと巻いて手で閉じたら、アルミホイルの上に巻き終わりを下にして並べ、トースターで焼けば完成です。

コチュジャンのピリ辛感をマヨネーズのクリーミーさがマッチした、おつまみとしてもおすすめの一品です。

ちくわを賢く活用しよう!

ちくわの新しい魅力は伝わりましたか?きちんと冷凍保存をして、色々な料理に使いたくなったのではないでしょうか。

寒い日には定番のおでんも外せませんね。じっくり煮込んで味が染み込んだちくわは、噛んだ瞬間から煮汁がじわ〜っと口の中に広がり、ハフハフ言いながら食べたくなってしまいます。栄養たっぷり、簡単に手に入るちくわで、食卓に、お弁当に一品を添えてみてください!

この記事を見た人はこんな記事も見ています

こんな記事も見られてます

トマト サラダ レシピ まとめ

サラダといえばトマトが定番なのに、なんだかいつも同じようなサラダになってしまう……。そんなお悩みを解決してくれる、人気のサラダレシピ18選をご紹介します。調理時間5分、10分、15…

レシピ まとめ

皆さん「ビビンバ」はお好きですか?おうちで簡単に作れたら嬉しいですよね。今回は、基本のビビンバから、さまざまな具材を使った丼、フライパンやホットプレートで調理できるもの、変り種のビビンバまで、一挙大公開します!

パスタ まとめ

2017年5月20日放送の王様のブランチより、プロがおすすめするパスタソースランキングベスト10をご紹介していきたいと思います。手軽に本格的な味が楽しめると評判の品々ばかりが勢揃い。どのパスタソースを買おうか…

サラダ 鶏肉料理 まとめ

サラダといえば野菜……いえいえ、そんなことはありません!淡白な味わいでヘルシーな「ささみ」は、サラダの具材にぴったりなんですよ。今回は、きゅうりやキャベツなどと合わせた定番サラダか…

フルーツ

初夏が旬の桃。何となく皮をむいて食べていますが、おいしい食べ方は「皮ごと」らしいんですよ。今回は、皮ごと桃を食べる際のコツやおいしい食べ方、選び方など、桃についてまとめてみました。この夏は、とことん桃を味わい…

関連するまとめ記事

こんなまとめ記事もあります

レシピ お菓子 アレンジレシピ まとめ

お菓子などによく使われるナッツ類の代表的存在とも言えるアーモンド。ついカロリーを気にしがちですが、栄養豊富でダイエットやアンチエイジング効果もあるんですよ!そんなアーモンドを使って、朝食やおやつ、おかずを作っ…

まとめ レシピ

ナムルを巻いて、ガッツリでもヘルシーの一品を作りましょう。今回は、「ナムル巻き」のアレンジレシピを紹介します。ナムルの量をコントロールすればヘルシーな海苔巻きになりそうですね。ぜひ参考にして作ってみて下さい♪

カリフラワー レシピ まとめ

日本ではいまいち人気がないと言われる「カリフラワー」、実は揚げるととってもおいしいんです♪しかも高血圧予防や高血糖予防にも効果的☆テレビでも紹介され今年大注目「カリフラワー」の揚げておいしいレシピをまとめてご…

寿司 韓国料理 レシピ まとめ アレンジレシピ

キンパとは韓国風海苔巻きのこと。ごま油を薄く塗った海苔と様々な具材を巻いた韓国の家庭料理が、日本のご家庭でも簡単に作れるということで人気がじわじわ上がっています♪ 今回はそんなキンパのアレンジレシピをご紹介☆

レシピ まとめ お弁当

レシピブログのユーザーであるkotoriさんの「男子中学生弁当」。ガッツリだけどとってもキレイな盛り付けが参考になります。今回は、kotoriさんの「男子中学生弁当」のお弁当のアイデアをまとめました。

おすすめの記事

こんな記事も人気です♪

食べ歩き 韓国料理 韓国

macaroniとDeNAトラベルのコラボ企画「韓国vs台湾 最新食べ歩きグルメを調査せよ」。おかげさまで多数のご応募をいただきました!今回は、当選した特派員によるレポートをお届け。食べ歩きグルメの最新トレン…

バー

洋酒の楽しみ方を提案する「アサヒ・ブラウンスピリッツ・セミナー2017」の第2回。「ウッドフォードリザーブ」をテーマとした今回も、お酒の魅力について新たな気づきをくれるものばかりでした!知らなきゃ損なその内容…

あさり

旬の時期以外でも1年中おいしく食べられるのがうれしいあさり。今回はそんなあさりを使った、「あさりの炊き込みご飯」を作ってみました。炊き込みご飯にあうおかずレシピもご紹介。動画レシピもあるので合わせてチェックし…

レシピ ワッフル サンドイッチ まとめ

サンドイッチを作るときにワッフルを使うと、スイーツ系はもちろん、おかず系のセイボリーサンドイッチにしてもとってもおいしいんです!ブランチにも最適で、見た目もおしゃれ。いろいろなサンドイッチを試してみてくだいね。

ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...