目次
8. にんにくを効かせて。豚肉のみそ煮込みラーメン
とり野菜みそは鍋つゆ用の調味料なので、みそ煮込みに使用してもおいしいのは当たり前。豚こま肉ともやしなどを具材に、中華麺でみそ煮込みラーメンにするレシピです。にんにくとしょうがの風味がよいアクセントに。コラボ商品「とり野菜みそ味ラーメン」なら、さらに簡単に作れます。
9. 市販品をそのまま使って。とり野菜みそスープ餃子
まつやのとり野菜みそシリーズには、自社の商品だけでなく、ほかのメーカーとコラボした、ラーメンやカレーなどがあります。そのなかのひとつが、この「とり野菜みそスープ餃子」。生餃子入りのチルド食品で、ごぼうや三つ葉などを加えてアレンジすると、おいしさもひとしおですよ。
10. ピリ辛とり野菜みそ使用。牡蠣と鶏肉のみそ鍋
最近の激辛ブームで、鍋も辛いほうが好きだという人も多いはず。そんな人には、「ピリ辛とり野菜みそ」がおすすめです。鶏もも肉と牡蠣をメインに、白菜やにんじん、豆腐などで作る、具だくさんでボリューム満点なレシピ。白菜キムチを加えると、さらに本格的な味わいを堪能できます。
とり野菜みそは商品ラインアップが豊富
定番のスタンダードタイプ「とり野菜みそ」
ITEM
まつや とり野菜みそ 2袋セット
￥835〜
内容量： 200g×2袋 原材料：米みそ（国内製造）、醸造調味料、砂糖、チキン・魚介エキスなど
※2021年11月26日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
とり野菜みそは江戸時代に考案されましたが、実際に商品として店頭に並んだのは1970年代のこと。当初は石川県だけで知られる調味料でしたが、北陸新幹線の開業を機に全国に販売網を広げます。そのはじまりとなるスタンダードタイプです。
豆板醤が効いている「ピリ辛とり野菜みそ」
ITEM
まつや ピリ辛とり野菜みそ 1袋
￥840〜
内容量： 200g 原材料：米みそ（国内製造）、豆板醤、醸造調味料、砂糖、チキン・魚介エキスなど
※2021年11月26日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
オリジナルのとり野菜みそに特製豆板醤を加えて、ピリ辛風味に仕上げた商品です。ただ辛いだけではなく、深みがあってコクのある味が特徴で、辛いもの好きにはうってつけ。ピリッとした辛さが食欲を刺激するので、暑い夏でも人気があります。
ねりごまの豊か風味な「ごまとり野菜みそ」
ITEM
まつや ごまとり野菜みそ 1袋
￥1,090〜
内容量： 180g 原材料：米みそ（国内製造）、ねりごま、還元水あめ、醸造調味料、砂糖、チキン・魚介エキスなど
※2021年11月26日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ねりごまを加えて、風味豊かに仕上げています。チキンや魚介エキスで旨味のあるとり野菜みそに、ごまの香りと風味を加えることで、一段とおいしさがアップ！定番のスタンダードタイプでは、ちょっと物足りないという人におすすめです。
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