ライター : muccinpurin

製菓衛生師 / 料理家

おうちで屋台グルメ。カルディで台湾フェア開催中!

「そう来たか!」といいたくなるアイテムの宝庫、カルディ。現在は台湾フェアの真っ最中です。旅行に行けない今だからこそ試したい、魅力的なアイテムが目白押しなんですよ。

なかでも筆者が注目したのが「豆乳ドレッシング シェントウジャン風」。台湾の王道調味料、シェントウジャンをイメージしたヘルシードレッシングの味わいをレビューします!

豆乳ドレッシング シェントウジャン風

Photo by muccinpurin

「豆乳ドレッシング シェントウジャン風」351円(税込)
シェントウジャンといえば、搾りたての豆乳に黒酢を加え、パクチーや桜海老を浮かべた料理。台湾の人々は早朝からトウジャンを求めて店に列を作り、甘くて濃厚な豆乳で一日のスタートを切ります。

日本向けのガイドブックにも有名店の情報が掲載され、まだ暗いうちから行列を作るほどの人気です。それがまさかドレッシングになるとは、豆乳好きな筆者も「そうきたか!」と意表を突かれました。

Photo by muccinpurin

健康のために野菜をたくさん摂りたいという方も多いと思いますが、どうしても味がマンネリになりがち。味変のためのドレッシングなんて、いくらあっても困りませんもんね。

気になる中身はというと、国内製造の豆乳、醸造酢、還元水飴、練りごま、魚醤などなど。海老エキスとみそもは含まれているようで、旨みも期待できますね。

とろりとしたテクスチャー

Photo by muccinpurin

豆乳ドレッシングと聞いて最初に考えたのが、「分離しないのか」ということ。酸が加わるとザラッとした性質をもつ豆乳は、ドレッシングに不可欠なお酢でザラザラした舌触りなんじゃ……と心配になりました。

いざ味見してみると、一切ざらつきがなくごまだれのようになめらか。原材料に持ごまだれが使われているものの、そこまでこってり感がありません。

見た目もごまだれと似ていますが、トウジャンに欠かせないラー油が入っているため、表面にうっすら赤い油が浮いているのが確認できましたよ。

コクとさっぱりのいいとこ取り!

Photo by muccinpurin

まずはドレッシングらしく、サラダに食べていただきました。ラー油とドレッシングを混ぜるため、よく振ってから使用してくださいね。

豆乳ならではのまろやかさがありながらも、すっきりさっぱりとしていて、野菜との相性は抜群!ごまだれほど濃すぎず脂肪分も少ないので、見た目以上にさっぱり食べられますよ。

生野菜だけでなく、じゃがいもやブロッコリーなど、温野菜サラダとも相性がよさそう。大豆繋がりで豆腐にかけてもおいしく食べられそうです。たんぱく質祭り……!

Photo by muccinpurin

ラー油が入っていますがそこまで辛さはなく、辛いもの好きの筆者はやや物足りなさを感じてしまいました。とはいえ、お子さまには辛く感じると思うので、注意してくださいね。

シェントウジャンの数少ない具材、海老の旨みですが、言われてみれば感じるような、感じないような……。そのくらいのさりげない風味のほうが、かけるものを選ばずいろいろと使えていいのかもしれませんね。

何かの味に似ていると思ったら、ごまだれ冷やし中華の味です!ごまだれのコクにさっぱりした中華風のたれを混ぜたような、コクとさっぱりのいいとこ取り。これからの暖かい季節にピタッとハマりそうな味わいですよ。

バンバンジーや冷しゃぶにも

Photo by muccinpurin

カルディの公式サイトにしゃぶしゃぶに使えるとあったので、豚の代わりに蒸し鶏をほぐし、千切りのきゅうりと合わせてバンバンジーを作りました。辛さが欲しかった筆者は、豆乳ドレッシングに追いラー油で刺激的に仕上げましたよ。

Photo by muccinpurin

追いラー油のおかげでシェントウジェン感がやや薄まりましたが、コクがありながらさっぱりとした豆乳ドレッシングの魅力は健在!サラダだけでなく、肉系との相性もよさそうですよ。

味はかなりの好みでしたが、唯一のマイナスポイントは量が少ないところ。200ml入りなので、家族でサラダを食べたら1食で使い切ってしまうのでは、というレベル。せっかく味がいいのでもう少し量が多いとありがたいな、などワガママな注文ですがおいしくいただきました。

カルディのオンラインでも購入可能

Photo by muccinpurin

「豆乳ドレッシング シェントウジャン風」は、全国のカルディ各店またはカルディオンラインショップにて購入できます。

カルディのなかでも台湾アイテムはかなりの人気なので、売り切れないうちに早めにチェックしてくださいね!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ