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2021年のトレンド「ポークビンダルー」って?
近年トレンドになっているスパイスカレーのなかでも、今とくに注目が集まっている「ポークビンダルー」。豚肉とワインビネガーを使い、コクと酸味が特徴のカレーなのですが、2021年はいよいよ人気が大爆発するのではと予想されています。
発祥はインド・ゴア地方で、現地では “ゴアの宝”と称されることもあるそう。これはただものではなさそうですね。そんなポークビンダルーをカルディで発見……!
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発祥はインド・ゴア地方で、現地では “ゴアの宝”と称されることもあるそう。これはただものではなさそうですね。そんなポークビンダルーをカルディで発見……!
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カレー好きの間で話題。カルディの「ポークビンダルー」
カルディで発売している「ポークビンダルー」がこちら。カレー好きの間では「本格的な味が安価で楽しめる」と、早くも話題になっているようです。
オリジナル商品で、価格は226円(税込)。「こんなに安くていいのかな」と思ってしまう価格です。外食がままならない今、自宅で本格インド料理を食べれるなんて嬉しい限りですよね。
オリジナル商品で、価格は226円(税込)。「こんなに安くていいのかな」と思ってしまう価格です。外食がままならない今、自宅で本格インド料理を食べれるなんて嬉しい限りですよね。
量少なめ。その分価格を抑えてる?
パッケージの右下にご注目!中辛・酸味と書かれており、ポークビンダルーの味わいの特徴をばっちり表示しています。
内容量は100gで、通常のレトルトカレー180gと比べ結構少なめ。その分価格を抑えてくれていると考えると納得ですし、サラダやアチャール(漬物)を添えればボリュームを出せます。逆に食べ過ぎを防げていいのではないでしょうか。
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内容量は100gで、通常のレトルトカレー180gと比べ結構少なめ。その分価格を抑えてくれていると考えると納得ですし、サラダやアチャール(漬物)を添えればボリュームを出せます。逆に食べ過ぎを防げていいのではないでしょうか。
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温めるだけですぐ食べられる
レトルト食品なので、温めるだけですぐに食べられます。湯煎なら熱湯で5~7分、電子レンジは500Wで1分30秒です。これぞレトルトカレーの醍醐味!お手軽なことこの上なしですよね。今回は湯煎で実食に臨みます。
開封したとたんインドへひとっ飛び
熱湯に入れて沸騰させること約5分。たった5分がいつもより長く感じるから不思議です。ソワソワしつつカレーが温まるのを待ち、お湯から出していざ開封~!
なんていい匂いなんでしょう。家庭のカレーとは一線を画す力強いスパイスの香り。本格的なカレーを前に、うっとりしていると気分はすっかりインド料理店。
なんていい匂いなんでしょう。家庭のカレーとは一線を画す力強いスパイスの香り。本格的なカレーを前に、うっとりしていると気分はすっかりインド料理店。
角切り豚肉がお目見え
中身を器に移したところ、角切り豚肉が入っているのを確認しました。結構ゴロゴロしているかも……。
改めて原材料をチェックしてみると、豚肉が一番多く使用されていました。ポークビンダルーというだけありますね。次にココナッツミルク、ワインビネガーと続きます。
もちろんですが、コリアンダー、クミン、シナモン、カルダモンなどのスパイスもふんだんに入っており、食べるのが待ちきれません。
改めて原材料をチェックしてみると、豚肉が一番多く使用されていました。ポークビンダルーというだけありますね。次にココナッツミルク、ワインビネガーと続きます。
もちろんですが、コリアンダー、クミン、シナモン、カルダモンなどのスパイスもふんだんに入っており、食べるのが待ちきれません。
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