スナップエンドウの栄養を活かす食べ方

シャキシャキした食感を活かすなら、さっとゆでてサラダや和え物にするのがおすすめ。スナップエンドウに含まれるビタミンB1やビタミンCは水溶性ビタミンです。スープやポトフなど汁物に入れると、煮汁に溶け出た栄養もすべて食べられるので余すことなく摂り入れられます。

また、スナップエンドウに多く含まれる脂溶性のβ-カロテンは、油と一緒に摂ることで吸収率が上がりますよ。油を使う炒め物や、肉じゃが、筑前煮など、いろいろな食材と組み合わせて調理してみてくださいね。(※5,7,8)

スナップエンドウの栄養を効率よく摂れるレシピ5選

1. 餡がとろーり。じゃがいもと豚ひき肉のそぼろ煮

Photo by macaroni

ごろっとしたじゃがいもとスナップエンドウを使う、ごはんにぴったりの甘辛いひと品です。脂質の多い豚ひき肉を使用するため、脂溶性のβ-カロテンを効率よく吸収できます。とろみをつけるので、お子さんや高齢の方も食べやすいですよ。(※5)

2. コクうま。スナップエンドウとあさりのバター蒸し

バターの風味が食欲をそそる、ボリューム満点の蒸し料理です。蒸すことで、水溶性ビタミンであるビタミンB1やビタミンCの栄養を無駄なく摂取できます。ベーコンやバターの塩気と野菜の甘みのバランスが絶妙なひと品ですよ。(※7,9)

3. スパイシー。牛肉とスナップエンドウのカレー炒め

がっつり食べたい方におすすめの、牛肉を使用するスタミナレシピです。スナップエンドウは炒めるため、ぽりぽりとした歯ごたえの良い食感に仕上がります。牛肉のうまみとスナップエンドウの甘みは相性抜群ですよ。

4. にんにく香る。スナップエンドウのじゃこサラダ

ごま油とにんにくが香る、シンプルだけど味わい深いサラダです。あともうひと品欲しいときや、余ったスナップエンドウの消費にもおすすめ。スナップエンドウのビタミンB1は、にんにくに含まれるアリシンによって吸収率が上がります。また、ちりめんじゃこはカルシウムが多く、骨の成長に役立ちますよ。(※14,15)

5. 食べごたえバッチリ。たっぷり野菜のカレーポトフ

スナップエンドウを、たっぷりの野菜とともに煮込むポトフです。スープにすればビタミンB1やビタミンCなど、煮汁に溶け出た水溶性ビタミンをしっかりと摂ることができます。スパイシーなカレー粉がアクセントになるので、いつも違うスープが飲みたい方におすすめですよ。(※7,9)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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