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ワニの舌スパイス焼き
こんな珍品も昼間からいただけるんです。ブルンブルンな食感に濃厚なスパイス&塩加減。お酒を頼まずにはいられません。
店舗情報
5. 驚きの連続!創作スパイス料理「イーカ スーク」(福島)
世界各国の料理をベースにした、型にとらわれない創作スパイス料理とお酒が堪能できるお店。その真価が発揮されるのはディナータイムです。多彩なメニューは、どれも抜群のセンスと驚きのあるひと品。
オリジナルのスパイス酒も多数そろえられています。隅から隅までシャレた、センスの塊のようなお店です。
オリジナルのスパイス酒も多数そろえられています。隅から隅までシャレた、センスの塊のようなお店です。
カレー3種がけプレート
日替わりカレーのプレートは、昼も夜もいただくことができます。この日のカレーは「スパイシーチキンキーマカレー」「ダルカレー」「サグポーク」の3種。
一般的なスパイスカレーのシャバシャバイメージとは対照的な、ドロリとした食感が新鮮です。副菜の多国籍感も楽しすぎますね。
一般的なスパイスカレーのシャバシャバイメージとは対照的な、ドロリとした食感が新鮮です。副菜の多国籍感も楽しすぎますね。
鯖と根菜のベンガル風テリーヌ
ディナーのおすすめ料理。見た目は完全にフレンチですが、スパイスとマスタードオイルでインド・ベンガル地方の風を感じてしまう興味深い逸品です。恐ろしく手間がかかっているのに、この値段で良いのでしょうか……。
店舗情報
6. 平日ランチ限定の絶品カレー「カレー屋バンバン」(大阪難波)
平日ランチ営業のみという訪問難易度の高さながら、カレー好きが口をそろえて「あそこはすごい」と唸るお店。
少人数ずつ招き入れ、ひと皿ずつ丁寧に作ってくれるため、待ち時間が長くなるのは覚悟で。もちろんカレーにはその価値がありますし、店主の丁寧な接客も素晴らしいんです。
少人数ずつ招き入れ、ひと皿ずつ丁寧に作ってくれるため、待ち時間が長くなるのは覚悟で。もちろんカレーにはその価値がありますし、店主の丁寧な接客も素晴らしいんです。
カレー2種がけプレート+なんこつベンガルキーマ、ビンダルーたまご
合いがけカレーの上に宝物の如く配置された副菜。細部にわたって丁寧に作り込まれ、全体の調和も計算され尽くされた、圧倒的な存在感です。
この日の内容は、チキンカレー・豆とあさりのカレー・ライス・スパイス炒め・アチャール チャトニ・ライタ・カチュンバ・パパド。なんこつベンガルキーマ、ビンダルーたまごも追加しました。
チキンカレーは絶妙な肉の味わいと、スパイス欲にしっかり応える決まり具合。そして相対する豆とあさりのカレー。これには参った、ビビった。
サラッとしつつもクリーミーな舌触り、そこにあさりの旨味がスッとのっており、至福の食べ心地です。湖上に浮かぶなんこつベンガルキーマを崩し合わせれば、肉の旨味と食感、マスタードオイルのツンとした刺激が混ざり合い、いつまでも食べていたい気分に。
最後にすべてを混ぜ合わせれば、辛さよりも酸味が前へ出て印象深いあと味を醸し出してゆきます。丁寧な仕事ぶりに圧倒されました。
この日の内容は、チキンカレー・豆とあさりのカレー・ライス・スパイス炒め・アチャール チャトニ・ライタ・カチュンバ・パパド。なんこつベンガルキーマ、ビンダルーたまごも追加しました。
チキンカレーは絶妙な肉の味わいと、スパイス欲にしっかり応える決まり具合。そして相対する豆とあさりのカレー。これには参った、ビビった。
サラッとしつつもクリーミーな舌触り、そこにあさりの旨味がスッとのっており、至福の食べ心地です。湖上に浮かぶなんこつベンガルキーマを崩し合わせれば、肉の旨味と食感、マスタードオイルのツンとした刺激が混ざり合い、いつまでも食べていたい気分に。
最後にすべてを混ぜ合わせれば、辛さよりも酸味が前へ出て印象深いあと味を醸し出してゆきます。丁寧な仕事ぶりに圧倒されました。
店舗情報
カレー屋バンバン
郵便番号 | 〒542-0076 |
住所 | 大阪府大阪市中央区難波4丁目5-8 2F |
定休日 | 土日祝(不定期で営業あり) |
営業時間 |
11:00〜15:00 ※売り切れ次第終了 ※SNS要確認 |
最寄駅 | 近鉄 大阪難波駅から徒歩1分 |
公式SNS | https://twitter.com/curryyabanban |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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