4. お店に容器を持参する/@kana.bunchannnnnnさん

「継続的にできることを考えたとき、豆腐やお肉屋さんに保存容器を持参することが、私に合っているプラスチックの削減方法でした。地元の豆腐屋さんやお肉屋さんでは、容器を持参すると規格のプラ容器に入らない大きな商品を入れてくれたり、厚揚げをおまけしてくれたりと嬉しいことがあったりもします!これらがきっかけで、そのお店の方とのコミュニケーションが増え、繋がりもできましたよ。」

5. マイタンブラーの活用/編集部 はっとりれい

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「私はstojo(ストージョ)のタンブラーを持ち歩き、なるべく外でコーヒーやお茶を飲むときにプラスチック容器を使用しないよう心がけています。マイボトルは、持ち歩きがしにくいと思われがちですが、ストージョは小さく折りたたむことができるし、最近ではかなり軽量なボトルも増えているので意外と使い心地がいいんです。

さらに、スターバックスやタリーズなどのコーヒーショップでは、マイタンブラー・カップを持参すると20〜30円ほど割引が受けられます。地球だけでなく、お財布にもやさしいので、ぜひみなさんも活用してみてください!」

6. 新聞紙や紙袋を活用する/編集部 といちゃん

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「レジ袋をもらう機会が少なくなり、ゴミを捨てる場所に困っていたときに、紙袋をそのままゴミ箱として使用する方法を見つけました。ちょうど家にたくさんあったので試してみたところ、思ってたよりもいい感じに。

キッチンやお風呂場意外の場所では、水気のあるゴミがあまり出ないので、ポリ袋はいらなかったということに気づきました。ゴミが溜まってきたら大きなゴミ袋に移して、紙袋は再利用。水気のある生ゴミも、新聞紙を活用すればポリ袋は必要なくなります!プラスチックの削減は“やってみたら意外とできた”ということが多いな〜と感じましたね。」

そもそも、なぜプラスチックを削減しなければいけないの?

プラスチックは軽くて丈夫なため、さまざまな場面で使用されており、生産量も年々増加しています。2018年に環境省が出したデータによると、1950〜2018年までに生産されたプラスチックの量は83億トンを超えていたそう。

なかなか想像ができない量ですが、さらに驚くべきことは、この83億トンのプラスチックのうち、63億トンがゴミとして放棄されていたということ。プラスチックはコストがかかるなどの理由から、実はほとんどがリサイクルされていないのです。(※1)

年々増える海洋プラスチックゴミを削減するため

回収されたプラスチックは、リサイクルされることなく海に流され、海洋プラスチックゴミになります。プラスチックによる海洋汚染も、世界規模で年々増え続けており、2050年までには「海洋プラスチックゴミが魚の数を超える」とも言われているのです。

また、そのゴミを海洋生物や野鳥が餌と勘違いして食べてしまう、という事例が多発しており動物達にとっても深刻な問題になっています。プラスチックの使用を控えることで、海に溢れるゴミの数が減る。つまり「海の豊かさを守ろう」というSDGsの14番目の目標を達成し、持続可能な海洋資源を保持することができるのです!(※2)

みんなで取り組めば大きな一歩に!

プラスチックの削減は、私達個人が考えなければいけない問題です。むずかしく考えるのではなく、まずは何が起きているかを知り、できることから始めてみることが大切。ささいなことでもたくさんの人が挑戦すれば、地球にとって大きな一歩になります。

ぜひ、みなさんも普段の生活を振り返り、できることから始めてみてください!
【参考文献】
(2020/11/18参照)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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