「100人に1人でもいい、料理で人を感動させたい!」

Photo by 高井なお

マジックスパイスをはじめる前に、大型レストランを経営していた泰山マスター。当時一番に感じていたのは、道産子が新しい食に対してきわめて保守的・排他的であるということだったそう。100種類以上のメニューがあるにも関わらず、グループ全員が同じ料理を頼むということもしばしば。

「あの頃は道民の気質を痛感しましたね。100人に1人でもいい、 生きててよかった!と言ってもらえるような“感動料理”を作りたい。そう思い、まだ世に存在していないスープカレーの専門店をはじめました」(泰山マスター)

Photo by 高井なお

「“食べて身体が元気になる料理”を基本にメニューを考えました。まさかこんなに人気が出るなんて思ってもみませんでしたよ」(泰山マスター)

お店を始めてすぐは、なかなか認知されず苦労もあったそうですが、徐々に口コミで人気が広がり、お店の前に100人以上の行列ができることも!地元はもちろん全国にも根強いファンが多く、平日でも未だに客足が途絶えることはありません。
店舗情報

マジックスパイスには札幌以外の3つの支店も

北海道外にも3店舗をかまえているマジックスパイス。今回の取材で一番驚いたのが、各支店には本店のおおまかな配合を伝えているだけで、店舗ごとの“個性”を大切にしたスープカレーを提供しているということ。

泰山マスターが毎月全店に足を運んで味のチェックをしているそうですが、あえて個性を出しています。そのため全4店舗を制覇するファンも多いのだとか。制覇したあかつきには「証明書」を発行してくれるそうですよ♪

東京店

Photo by マジックスパイス

2003年8月にオープンした東京店は、全70席のアットホームな空間。

道産豆と野菜が入った「ベジビーン」、季節のキノコと野菜が入った「ベジマッシュ」は、東京店でしか味わえない限定メニューです。
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名古屋店

Photo by マジックスパイス

2009年6月にオープンした名古屋店は全100席。

名古屋の名物グルメが入った「エビフライ」、ラム肉と豆・じゃがいもが入った「チンギスハーン」、鮭のソテーが入った「チャンチャン」は、名古屋店でしか味わえない限定メニューです。
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なにわ店

Photo by マジックスパイス

2006年2月にオープンしたなにわ店は、マジックスパイス全店で一番席数が多い全130席。

ホワイトアスパラと季節の野菜が入った「べジパラコーン」、ラム肉と豆・男爵いもが入った「コンサダベーサ」、合挽肉と豆・季節のキノコが入った「キーマッシュビーン」は、なにわ店でしか味わえない限定メニューです。
店舗情報

レトルトスープカレー、スープカレーの素、冷凍配送も!

レトルトスープカレー

Photo by 高井なお

450円(税込) 1人前 307g
約5分間湯せんするだけで気軽にマジスパの味を楽しむことができる、レトルトタイプの商品。やわらかチキン、ミートボール、野菜などの具材が入っています。マジスパ特製のペースト&スパイスミックスの量で、お好みの辛さに調節することができますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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