ライター : omio96

岐阜・美濃加茂市発の絶品お芋スイーツ!

全国のお芋好きを魅了する「壺芋ブリュレ」が、岐阜県美濃加茂市より東京・下北沢に1日限定で上陸します。 もともと壺芋ブリュレは、同市のレンタルスペースやゲストハウスを運営するシェアビル「MINGLE」にて10月の土日限定で販売されました。1日250本を超える売り上げを記録し、SNSでは「一度食べてみたい」「岐阜に食べに行きたい!」大きな反響を呼んだのです。

下北沢「BONUS TRACK」にて1日限定販売

壺芋ブリュレが販売されるのは、11月8日(日)の1日限定! 場所は2020年4月下北沢に誕生した新スペース「BONUS TRACK(ボーナストラック)」。下北沢駅と世田谷代田駅のちょうど中間地点に位置します。飲食店や物販、コワーキングスペースなど、訪れる人が自由に楽しめる場を提供し、さまざまなイベントも多数開催されています。

焼き芋にクリームぎっしり!「壺芋ブリュレ」

壺芋ブリュレ750円(税込)
壺芋ブリュレは、壺焼き芋専門店「幸神」のこだわりのお芋を使用。壺焼き芋職人が手間暇かけて焼いた逸品で、たっぷりの蜜ととろっとした濃厚な甘みが特徴です。壺でじっくり時間をかけて加熱することで、甘みとなるたくさんの麦芽糖が生成されるんだとか!
惜しむことなくたっぷりと詰め込まれた自家製カスタードクリームは、甘党ならそそられない人はいないでしょう。とろとろのなめらかな口当たりで、お芋本来の甘みを引き立ててくれる絶妙な甘さ加減です。
仕上げに表面をパリっとバーナーで炙って完成! 見映えもよく、MINGLEでの販売時はお昼前に完売してしまったこともあったようです。SNS上では、「スイートポテトのようでとってもおいしい!」「ねっとりお芋がたまらない」「壺芋ブリュレは飲み物」といった、絶賛口コミが多数投稿されていました♪

「美濃加茂茶補」のほうじ茶と一緒に

ほうじ茶480円(税込)
壺芋ブリュレとぜひ一緒に味わいたいのが、「美濃加茂茶舗」のほうじ茶。今回同時販売されるほうじ茶は、茶葉の香りと味をしっかり感じられる1番茶で、口中に広がる複雑で豊かな風味を楽しめます。セットでいただくことで、より優雅なおやつタイムを過ごせること間違いありません♪

壺芋ブリュレで食欲の秋を堪能!

お芋×ブリュレが織り成す、秋にぴったりのスイーツ「壺芋ブリュレ」。お芋好きならきっと食べたくなる魅惑のひと品です。イベント開催期間は1日限定! 東京で食べられるまたとないこの機会をお見逃しなく♪

店舗情報

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ