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お酒のような味わいでどんな食事にもぴったり!「ビネガークラフトワークス」登場
健康維持に役立つと注目されているお酢ですが、酸っぱくて飲みづらいという声も聞きます。キユーピーから発売された「ビネガークラフトワークス」は、お酢がちょっと苦手な方にもぴったりのビネガードリンク。まろやかな酸味と素材の旨みが引き出されていて、まるでお酒のような味わいです。
おいしさの秘密
木樽熟成の大麦黒酢×芳醇ビネガー
高級ワインづくりにも使われるフレンチオークの木樽で熟成させた「木樽熟成の大麦黒酢」と、通常の2倍以上の大麦(※)や果汁を使用した独自の発酵技術でつくった「芳醇ビネガー」が使用されています。
濃厚な味わいが凝縮された「木樽熟成の大麦黒酢」と、フルーティーな香りや豊かな旨味が特長の「芳醇ビネガー」。こだわりの詰まった2つのビネガーがおいしさのひみつです。
※消費者庁「食品表示基準」より
濃厚な味わいが凝縮された「木樽熟成の大麦黒酢」と、フルーティーな香りや豊かな旨味が特長の「芳醇ビネガー」。こだわりの詰まった2つのビネガーがおいしさのひみつです。
※消費者庁「食品表示基準」より
お酒のような味わいは職人のなせる技
なぜお酒のような味がするのか。そもそもお酢はお酒を発酵させてつくられています。さらに職人が、「木樽熟成の大麦黒酢」と「芳醇ビネガー」をベースに原料を巧みにブレンド。
職人の感性と技術で、お酒のようなコクと香り、深い余韻が引き出されています。
職人の感性と技術で、お酒のようなコクと香り、深い余韻が引き出されています。
鈴鹿山系の良質な水
ビネガークラフトワークスをつくるキユーピー醸造滋賀工場は、微生物の発酵に適した近江盆地にあり、鈴鹿山系の水を使用しています。お酢づくりに恵まれた環境のもとで、大切にお酢をつくっています。
その日の気分で選べる3種類
山吹色ホップ(ビアテイスト)
ホップの香りと、心地よい苦みと爽快な喉ごし。炭酸を注げば泡立ち、まるでビールを飲んでいるかのように楽しめます。
琥珀色モルト(ハイボールテイスト)
炭酸を加えると木樽の芳香と、麦の味わいが花開きます。ハイボールのような深い余韻を楽しめます。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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