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5. 素材にこだわった「TEPPANYAKI 10 steak&lobster(テッパンヤキ テン ステーキアンドロブスター)」
伊勢エビや和牛ステーキなどのこだわりの素材が味わえる鉄板焼。目の前の鉄板で調理してもらえるためライブ感が楽しめます。
船内をイメージしたロマンティックな空間
店内に入ると、船のなかをイメージした空間が広がります。煉瓦アーチを船内モチーフにしてしまうとは……。夜はさらにムーディーになり、大人な雰囲気を楽しみながら過ごせそうですよ。
店舗は渋谷スクランブルスクエアやGINZA SIXにもありますが、それぞれ違った雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。
家族や友人とのランチから、特別な日のディナーまで。シーンに合わせて利用することができそうですよ♪
家族や友人とのランチから、特別な日のディナーまで。シーンに合わせて利用することができそうですよ♪
おすすめポイント
- 目の前の鉄板で調理してもらえるライブ感を楽しめる
- 船のなかをイメージした空間にも注目
TEPPANYAKI 10 steak&lobster(テッパンヤキ テン ステーキアンドロブスター)
〒100-0011
東京都千代田区内幸町1丁目7−1 日比谷OKUROJI H 13
木曜日
17:30〜23:00
月曜日
17:30〜23:00
火曜日
17:30〜23:00
水曜日
17:30〜23:00
木曜日
17:30〜23:00
金曜日
17:30〜23:00
土曜日
11:00〜15:30
17:00〜22:30
日曜日
11:00〜15:30
17:00〜22:30
03-6807-3906
平均予算
ランチ:5,000~5,999円/ディナー:10,000~14,999円
6. 魚介好きはここ「函館海鮮 うにくら 日比谷店」
新鮮な魚介類と地酒を楽しめる海鮮居酒屋。
「ミョウバン不使用」函館直送の「無添加生うに」といくらが食べられるのですが、なんと毎朝水揚げされる魚をすぐに空輸しているとのこと……!すごい!
「ミョウバン不使用」函館直送の「無添加生うに」といくらが食べられるのですが、なんと毎朝水揚げされる魚をすぐに空輸しているとのこと……!すごい!
おすすめは鮮度に特にこだわった生うにといくら。うにの濃厚な甘みが楽しめる「生うに」と新鮮な鮭の卵から作られる最高ランクの「三特いくら」はまさにトロけるような味わいです。函館直送だからこそ味わえる新鮮な海鮮料理ですね。
おすすめポイント
- 函館の新鮮な魚介類と地酒を楽しめる
- 毎朝水揚げされた魚を函館から空輸
函館海鮮 うにくら 日比谷店
〒100-0011
東京都千代田区内幸町1丁目7−1 日比谷OKUROJI G18
木曜日
17:00〜23:00
月曜日
定休日
火曜日
17:00〜23:00
水曜日
17:00〜23:00
木曜日
17:00〜23:00
金曜日
17:00〜23:00
土曜日
13:00〜23:00
日曜日
13:00〜23:00
050-5488-7244
メニュー:r.gnavi.co.jp
定休日
月曜
平均予算
ランチ:~,999円/ディナー:4,000~4,999円
7. ドイツ居酒屋「ジェーエス・レネップ~hanare~」
本場ドイツから直輸入されている樽生ビールやソーセージ、アイスヴァイン、プレッツェル、ドイツパンを楽しめるドイツ居酒屋。
直輸入の樽生ビールは全3種類。そのほかにもドイツ瓶ビールは10種類、ドイツワインやドイツサワーなどもあり、お酒の種類が豊富。煮込み料理やシュニッツェル、ドイツパンなども……!まるでドイツに来ているかのようなひとときを楽しめます。
直輸入の樽生ビールは全3種類。そのほかにもドイツ瓶ビールは10種類、ドイツワインやドイツサワーなどもあり、お酒の種類が豊富。煮込み料理やシュニッツェル、ドイツパンなども……!まるでドイツに来ているかのようなひとときを楽しめます。
ドイツ直輸入のビールと本格ソーセージ
なんといってもドイツ料理の定番であるソーセージ!ひとつひとつが大きくて、大皿に盛られると迫力満点……!焦げ目がついたソーセージはパリッとした食感となかからあふれてくる肉汁は本場のソーセージだからこそ。ぜひドイツビールと一緒にいただきたいですね♪
おすすめポイント
- ドイツの雰囲気を味わえる居酒屋
- ドイツビールの種類が豊富!
8. 念願の東京初進出店「炭焼 うな富士 有楽町店」
名古屋の有名うなぎ店の東京初進出店!これまでも国内外から店舗展開の話があったそうですがうな富士の味を再現することのむずかしさからすべて断ってきたそう。
そんなうな富士が東京に進出した理由は2つ。日比谷OKUROJIが地焼きや炭火が使える場所であること、うな富士の味を提供できる職人が育成されたとの理由からオープンされました。
そんなうな富士が東京に進出した理由は2つ。日比谷OKUROJIが地焼きや炭火が使える場所であること、うな富士の味を提供できる職人が育成されたとの理由からオープンされました。
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