飲む量

一日に黒豆茶を飲む量は、湯飲み3~5杯を目安にしましょう。残った黒豆を合わせて摂ってもかまいません。

前述した通り、イソフラボンのサプリメントや健康食品を摂っている方は、副作用が出るおそれがあるため、飲み過ぎないように気をつけてください。(※9,13)

飲むタイミング

黒豆茶は、朝食・昼食・夕食のタイミングで1杯ずつ飲むといったように、時間を開けるにしましょう。黒豆茶に含まれるポリフェノールの抗酸化作用は、摂取後4時間ほどで消えてしまうため、こまめに飲むのが望ましいです。

なお、ダイエット中の方は、間食時に飲むのがおすすめ。黒豆茶をゆっくり飲み、残った黒豆を食べると満足感が得られ、おやつの食べ過ぎを抑えられますよ。(※15)

飽きずに飲める!黒豆茶のアレンジレシピ3選

1. 黒豆茶ときな粉のカフェオレ

コーヒーと牛乳で作るカフェオレに、黒豆茶ときな粉を加え、黒豆をトッピングするレシピです。黒豆茶をそのまま飲むのが苦手な方におすすめ。きな粉には、黒豆と同様に「大豆サポニン」や「ビタミンE」が豊富に含まれていますよ。

2. 黒豆茶のジンジャーティー

黒豆茶に生姜を加えるアレンジレシピです。材料をすべて混ぜるだけなので、簡単に作れますよ。生姜には、血行を促して身体を温める作用があります。冷え対策として黒豆茶を取り入れたい方に、ぴったりの組み合わせです。(※16)

3. 黒豆茶のなめらかプリン

黒豆茶と牛乳で作る、なめらかなプリンのレシピ。黒豆茶は飲むだけでなく、おやつとしてアレンジすることも可能です。牛乳には、黒豆と同様に「カリウム」が豊富です。塩分の摂り過ぎや、むくみが気になる方は、ぜひ取り入れてみてください。(※5,6)

栄養豊富な黒豆茶を飲んでみよう!

栄養豊富な黒豆を煮出して作る黒豆茶。冷えやむくみの対策に役立つほか、抗酸化作用などが期待できます。黒豆には、カリウムやビタミンB群など水に溶けやすい栄養素が含まれています。煮汁ごといただく黒豆茶なら、無駄なく摂取できますよ。

黒豆茶を作るのはむずかしそうですが、実は炒り黒豆に湯を注ぐだけと手軽。残った黒豆を食べることで、栄養を余すことなく摂取できますよ。また、ティーバッグも市販されています。無理のない範囲で、黒豆茶を食生活に取り入れてみてくださいね。
【参考文献】
(2020/08/26参照)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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