購入できる場所

ぎおんおはぎ 小多福(おたふく)

【5位】宝石のような美しいお菓子「琥珀糖」

Photo by グッチジャパン

京都駅の八条口にある「鶴屋吉信IRODORI(イロドリ)」は、1803年創業の老舗菓子処「鶴屋吉信」が構えた新業態です。

和菓子はもちろん、雑貨など和紙デザイナーによる和モダンで色彩豊かな商品が並びます。カフェも併設されているので、お土産だけでなく甘味も楽しめますよ。

Photo by グッチジャパン

1,620円(税込)
やさしい5色がならぶ「琥珀糖」は、画材のパステルのようなスティック状の寒天菓子です。ラベンダー・ミント・ローズ・カモミール・ジャスミンの5種類の味が楽しめますよ。

ひと口食べると、シャリっとした食感。琥珀糖が購入できるのは京都駅八条口・アスティ京都内にある「鶴屋吉信IRODORI」だけなので、特別感のあるお土産です。

おすすめポイント

  1. 老舗菓子処の新業態
  2. 美しいデザインの「琥珀糖」が人気

賞味期限

25日

購入できる場所

鶴屋吉信IRODORI

【4位】人気上昇中の和洋スイーツ「あんぽーね」

Photo by 嶋田コータロー

「あんこで作る物語」をコンセプトに、長年培ってきたあんこ作りの技法を生かして、和・洋の枠を超えたお菓子作りをしている「京都祇園あのん」。

2015年の販売開始以来、人気を博しているのが「あんぽーね」です。サクサクもなかに、あんことマスカルポーネチーズクリームを自分で詰めて食べる“和洋折衷のもなか”なんです!

Photo by 京都祇園あのん

5個入 1,836円(税込)
あんことマスカルポーネを自分好みに詰められる「あんぽーね」。お店のオススメ比率は、少しあんこ多めの「あんこ6:マスカルポーネ4」です。

小豆の旨味と、まろやかでほのかな酸味のマスカルポーネが抜群にマッチ。サクっとしたもなかの皮も絶品です。

おすすめポイント

  1. 和と洋をかけ合わせたスイーツが人気
  2. オリジナルの味わいが堪能できる「あんぽーね」が特徴

賞味期限

製造日より30日
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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