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ティー専門!スターバックスの新業態が誕生
この夏、スターバックスの新業態となる店舗が誕生。「スターバックス コーヒー 六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ店」が、色鮮やかで香り豊かなティーを多彩なビバレッジで展開する店舗としてリニューアルオープンします。
オープンはいつ?
「スターバックス コーヒー 六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ店」は2020年7月1日(水)にオープンします。
スターバックス コーヒー 六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ店
“Special Tea Time” (スターバックスのティーで心にゆとりを)をコンセプトにお客さんの気分に寄り添う、多彩なティービバレッジを提供。人々が行き交う六本木エリアに居ながら、心にゆとりを感じるティータイムを過ごせます。
店内は明るい木目調。ビバレッジの鮮やかな色や、本格的なティーが放つ、心癒す香りを存分に楽しめる空間ですよ。座席の数は49席、外部席36席とゆったりとしています。
※開店日より当面の間は、セーフティーオペレーション実施に伴い減席で営業
※開店日より当面の間は、セーフティーオペレーション実施に伴い減席で営業
なぜ、ティービバレッジ専門……?
じつはスターバックスが、1971年にアメリカでの創業当時に掲げていたブランド名は「Starbucks Coffee, Tea and Spices」。
その名の通り、コーヒーやティーの量り売りからスタートしたスターバックスは、コーヒーに並ぶ主力メニューとしてさまざまなティービバレッジや商品を提案し続けてきました。
さらに、スターバックス コーヒー ジャパンは “抹茶” “ほうじ茶” といった日本に馴染み深いティーを使ってスターバックスらしいラテやフラペチーノ® など新しいティー体験を開発、提案。日本の新しいティー文化のひとつとして定着させてきました。
このことからティーに改めて着目し、今まで以上に価値を高めていきたいという想いから今回のオープンに繋がったそう。
その名の通り、コーヒーやティーの量り売りからスタートしたスターバックスは、コーヒーに並ぶ主力メニューとしてさまざまなティービバレッジや商品を提案し続けてきました。
さらに、スターバックス コーヒー ジャパンは “抹茶” “ほうじ茶” といった日本に馴染み深いティーを使ってスターバックスらしいラテやフラペチーノ® など新しいティー体験を開発、提案。日本の新しいティー文化のひとつとして定着させてきました。
このことからティーに改めて着目し、今まで以上に価値を高めていきたいという想いから今回のオープンに繋がったそう。
ティービバレッジのラインアップ
同店舗で提供するティービバレッジは、「ティー クリエイション」「ティーラテ」「ティーフラペチーノ®」です。
「ティークリエイション」シリーズ
スターバックスのイノベーションハブ「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」にある TEAVANA™(ティバーナ)バーの商品からインスピレーションを受けて新たに開発された 「ティー クリエイション」。
ティーにぴったりのフルーツをふんだんに使用したティービバレッジです。茶葉の個性と華やかなフルーツの組み合わせが特徴。
ティーにぴったりのフルーツをふんだんに使用したティービバレッジです。茶葉の個性と華やかなフルーツの組み合わせが特徴。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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