自分に戻る時間を意識して作る。【わたしの子育てストーリーvol.7】

子育てには正解がなく、家庭やお子さまによって異なります。「こんな時どうしたらいい?」など、ママには悩みが尽きないもの。そんなママのヒントに繋がれば、という想いからこの企画が生まれました。今回はお子さま2人をもつ sachi さんに登場していただきました!

2020年6月29日 更新

ライター : マカロニメイトニュース

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本日のママは?

Photo by @sachi.no_suke

sachiさん
今回取材に答えていただいたママは、インテリアや日々の様子をInstagramに綴っている sachi さん。部分リノベーションしたというこだわりのおうちに住む sachi さんに、子育てについてお話を伺いました。

子育てへの考えが変化した sachi さんの子育てストーリー。

sachiさんのご家族構成を教えてください。

Photo by @sachi.no_suke

「同い年の夫、小学校1年生の息子と年中の娘、そして私の4人家族です」

sachiさんの息子さん、娘さんはそれぞれどのような性格ですか。

Photo by @sachi.no_suke

「例えば、お父さんに叱られた時。息子はすぐに泣いてしまいますが、娘は立ち向かっていきます。

例えば、公園の滑り台で遊んでいる時。息子はお友だちに順番を譲ってばっかりで、なかなか滑れませんでした。でも娘は、小学生くらいの男の子に抜かされそうになった時、抜かされまいとその子の顔をガン見していました(当時3歳…)。

息子は優しくて、穏やか。幼稚園では、ずっとニコニコしていたそうです。一方娘は気が強くて、負けず嫌い。でも幼稚園では、自分より小さいお友だちには優しく接しているそうです。

娘は誰に似たんやろうと思っていたのですが……夫や姉によると、完全に私とのことでした(笑)。どんな性格もどんな一面も、大切に育んでいきたいなと思っています」

sachiさんの平日のライフスタイルについて教えてください。

Photo by @sachi.no_suke

「朝は6時15分に起床。お弁当を作り、7時頃に夫の見送り。そして、子どもたちを起こし続けながら、朝ごはんの用意、登校・登園の準備、洗濯機を回すなどをして、7時40分に子どもたちと出発します。それぞれ送って帰宅後、自分の朝ごはん。そして、洗いもの・掃除などの家事を一気にします。買い物や銀行に行くなどの用事があれば、これも一気に済ませます。

そして、12時頃から14時までを “自由時間” と決めていて、この2時間はゆったり過ごしています。以前は、外で仕事をしているお母さんはもっと大変なんだからと、こういう時間を過ごすことに罪悪感がありました。でも今は、自分が夜まで機嫌よく過ごすための時間と割り切って、大切にしています。

14時過ぎに子どもたちが帰ってきたら、そのまま外遊びに30分くらい付き合います。おやつ、そしてゲーム・遊びの相手(今後は息子の宿題の見守りも)をしながら夕ごはん作り。大体いつも17時過ぎに作り終えます。

そして、これ以降は、夫の帰宅時間や子どもたちの様子に合わせて、夕ごはん、お風呂、髪を乾かしたり歯の仕上げ磨きをしたり、キッチンの片づけなどを適宜していきます。21時頃には子どもたちを寝かせ、私は23時を目安に寝ています。

……が、こんな風に過ごせるようになったのは、娘が入園してからのここ1年くらいのことです。夜間の授乳や夜泣き対応をしていた時は、隙さえあれば昼寝をしていた気がします」

娘さんが生まれた時、お兄ちゃんの赤ちゃん返りはありましたか?

Photo by @sachi.no_suke

「娘が生まれてから、息子が赤ちゃん返りをしたという記憶はありません。でも、ただ一度だけ、娘が生まれる前に息子が激しく泣いて駄々をこねたことがありました。

それは、出産のために息子と一緒に里帰りしていたときのこと。荷物を取りにいったん夫がいる自宅に戻り、再び実家に行こうとした時でした。『おかあさん、バイバイ』と言って泣き始め、車に乗ろうとしなかったのです。泣きつかれた息子が夫に話したのは、お父さんと離れるのが嫌だったこと、3人でおうちにいたかったこと、だから出発できないよ、という内容でした。

当時、息子は2歳5か月です。赤ちゃん(娘)が生まれたら我慢させてしまうと考えていたけれど……もうすでに、小さな体と心で、たくさんの我慢をしていることに気づかされました。この時衝撃を受け、この気持ちをちゃんと覚えておかなければと新聞に投稿したくらいです。

なので日頃から『(妹が)あんなに楽しそうにしているのは、兄ちゃんのおかげやな』とか『さっき(妹に)譲ってくれてたの見てたよ。ありがとう』などという言葉掛けを意識しています。大きくなった息子がいつか『妹が居てくれてよかったな』と思ってくれたら嬉しいです」

好き嫌いの多いというお子さんの食育方法とは?

お子さんが残さず食べてくれるよう、工夫していることはありますか?

Photo by @sachi.no_suke

「息子も娘も、離乳食の時期から好き嫌い(食わず嫌い)が多くて……。特に、緑色の野菜が苦手です。自分の料理が下手だからだとか、工夫が足りないからだとか、一時期思い悩んでいたのですが……。息子が幼稚園に入園した時から、その気持ちに少し変化がありました。担任の先生から、給食に出るブロッコリーと“格闘”していることを聞いたからです。

そして家の食事くらいは、楽しく食べることを大切にしてもいいのかなぁと考えるようになりました。それに “子どもたちが残さず食べること” を、“私の目標” にしてしまうことは、お互いにとってストレスだとも感じるようになりました(人の行動は変えられない!)。

よって今は、“子どもたちが必ず食べる好きなおかずを出すこと”、“ 食べないだろうと思う食材も、出し続けること”、“大人が食べている姿を見せること” を心がけています。

先日、嬉しいことがありました。突然息子が『このやさい、おいしいなぁ』と、今まで一切口にしなかった小松菜を食べ始めたのです。そしてその日以降、ニラやほうれん草も食べるようになったのです。好き嫌いの中には、時間が解決してくれるものがあるのかもしれません」
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家族で食卓を囲んでいる様子
男の子が女の子をおんぶしている様子
手をつないで子供が寝ている様子
兄弟がじゃれ合っている様子
女の子がご飯を頬張っている様子
テレビの前で子供たちが踊っている様子
sachiさんのリビングの風景
お子さんの子供服がハンガーにかけられている写真
男の子が膝枕している様子
兄弟でじゃれ合っている様子
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