3. 表裏を縫い合わせる

縫い合わせた表面と裏面の生地を中表に合わせ、ずれないようにマチ針を打ちます。

上下を縫い、縫い終わったら端から手を入れて生地を表に返していきましょう。

4. ゴムとパーツを縫い付ける

両端を内側に織り込んでアイロンをかけ、ゴムを挟んで縫い付けていきます。
フェルトで作ったパーツを配置し、布用の接着剤を用いて付けていきます。接着剤を爪楊枝の先に付けて作業するときれいに仕上がりますよ。

ABXYボタンを刺繍すると、よりリアルなコントローラーに近くなります。

なつかしのあのゲームで2機目も!

好評だった1機目を受けて、2機目も登場しました。デザインにはゲームボーイアドバンスをチョイス。グレーの十字キーやABボタンが懐かしいですね。

なんと、発売されたのは今から19年前も前なんだそうです。世代によって反応は変わりそうですが、さすがの完成度で子ども時代のワクワク感がよみがえるようです。カラフルだったアドバンスの色を思い出しながら、色違いで作るのも楽しいかも!?

スイッチマスクで子どもも大喜び!

思わずつけたくなる、誰かに自慢したくなるなるようなスイッチマスク。慣れないマスクをしなければならない今の状況を逆手に取った、遊び心あふれるマスクですね。

思わずクスッと笑ってしまうようなアイデアが詰まったマスクなら、マスクを嫌がる子どもも喜んで使ってくれるかもしれません♪
※本記事は、今はマスク作る人さんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています。今はマスク作る人さん、ありがとうございました!
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