罪すぎる味…!ローソン新作アイス「コクバタ」の食べごろは “やや溶け”

ローソンからフランス産発酵バターを使った斬新な「コクバタアイスラムレーズン」が発売されました。アイスにバターという禁断の組み合わせに、発売前から話題沸騰!味を想像しただけで、やみつきになる気がしてなりません……。

2020年5月24日 更新

ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。

背徳感マックス!? バターを使ったアイスが登場

Photo by muccinpurin

「ウチカフェ コクバタアイスラムレーズン」268円(税込)
2020年5月19日(火)、ローソンから罪深いスイーツが発売されました。その名も「コクバタアイスラムレーズン」。

フランス産の発酵バターを贅沢に使ったアイスに、バターと相性のいいラムレーズンがプラス。さらに発酵バターソースをかけた、贅沢な仕上がりであることが予想されます。

アイスからバターの香りがふわり

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口の広いカップに入ったコクバタ。トップの黄色い部分は発酵バターソースのようで、フタをめくったとたん、豊かな香りがふわりと広がります。アイスからバターの香りがするのは、とても新鮮です!

ローソンといえば、2019年6月にサクサク食感のバターをサンドしたアイス「サクバタ」を発売。風味豊かなバターとサクサクほろほろとした不思議食感に、当時もかなり話題になりました。今回も、バター繋がりということで期待できます。

バターのコク、なんて罪な味!

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トップのソースには、フランス産の高級発酵バターを使っているそうで、発酵バター独特のツンとしたミルキーな香りがします。この香りだけでもずっとかいでいたい……。

香りにうっとりしながらすくい、ひと口食べてみると、バターの香りがぶわっと広がります。毎朝トーストに塗っているバターに、まさかアイスで出会うとは……!アイスとバターという新鮮すぎる組み合わせに、頭がなかなか追いつきません。そして混乱しながらも、またひと口。

小粒のレーズンは、ほどよい酸味と甘みで食感のアクセントになっています。バターとラムレーズンといえば、レーズンバターサンドが有名ですが、あの味がアイスになると口どけがよくなり、冷たさのおかげかすっきり感がアップしています。

“やや溶け” が食べごろ!

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食べていくうちにトップのソースが少しずつ溶けて、バターが溶けたようななめらかさに変わっていきます。この “やや溶け” の状態がたまらなくおいしいのです。

冷凍庫から出したてよりもずっと香りがよく、口の中でバターとアイスがまじり合う絶妙な固さ。カップのフチからソースが溶けて、つやを帯びてきたら食べごろです。

バターを使っているとはいえ、油っぽさは一切ありません。冷えると固まる性質があるバターが、冷凍状態でカチコチにならず口の中でスッと溶けていくのが不思議でなりませんが、とにかく罪な味でした。

意外にもカロリーは控えめ

一般的なバニラアイス1個分のカロリーが約300kcalほどなので、1個あたり235kcalのコクバタはややカロリーが控えめと言えます。

コクバタはカップアイスの半分ほどの量ですが、バターの濃厚な風味のおかげで満足感は充分感じられました。

新・ごほうびアイスの誕生!

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もの珍しさが先走っていたローソンのコクバタアイスですが、食べてみると意外や意外、バターの風味とラムレーズンの味わいがベストマッチ。芳醇なバターのコクで背徳感たっぷりのアイスでした。

ラムレーズンとバターのリッチな味わいは、子どもに内緒で食べたくなる大人のごほうびアイス。ぜひ、魅惑の味を確かめてくださいね。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
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ローソンのウチカフェ コクバタアイスラムレーズン
蓋をめくったローソンのコクバタアイスラムレーズン
ローソンのコクバタアイスラムレーズンにスプーンを入れる様子
スプーンですくいやや溶けたローソンのコクバタアイスラムレーズン
溶けかけのローソンコクバタアイスラムレーズンをスプーンですくう様子
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