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抹茶とチョコのバランスが最高!
ひとつめに試食したポン・デ・パイ 宇治抹茶との違いは、センターに絞ったチョコクリームだけですが、クリームが違うだけでまったく味わいが変わることに驚きました。
ポン・デ・パイ 宇治抹茶は全体的に抹茶推しだったのに対し、こちらは抹茶チョコの香りとチョコホイップのほろ苦さがいい具合にマッチしています。
個人的にひとつめに食べたポン・デ・パイ 宇治抹茶は、抹茶ホイップと抹茶チョコの甘さが気になったのですが、チョコホイップに変わるだけで劇的に食べやすくなりました。
ポン・デ・パイ 宇治抹茶は全体的に抹茶推しだったのに対し、こちらは抹茶チョコの香りとチョコホイップのほろ苦さがいい具合にマッチしています。
個人的にひとつめに食べたポン・デ・パイ 宇治抹茶は、抹茶ホイップと抹茶チョコの甘さが気になったのですが、チョコホイップに変わるだけで劇的に食べやすくなりました。
3. クリスプダブル宇治抹茶
2019年に発売されて人気だったクリスプショコラが、バージョンアップして登場しました。クッキーとベーグルのふたつの生地を組み合わせることで、外はザクザク、なかはもちもちという新食感。
クリスプダブル宇治抹茶は、宇治抹茶を練り込んだクリスプ生地に宇治抹茶ホイップを絞り、チョコレートでコーティングされています。
クリスプダブル宇治抹茶は、宇治抹茶を練り込んだクリスプ生地に宇治抹茶ホイップを絞り、チョコレートでコーティングされています。
クリスプのサクもち感がすごい!
実は筆者はクリスプを食べるのは初めてだったのですが、その食感に驚きました。パイっぽい見た目だと思いながらかじりつくと、ザクザクもっちり。こんな食感の生地は味わったことがありません!すごく手の込んだ新感覚のスイーツです。
クリスプ生地はほとんど甘さがないので、甘いものが苦手という方にも好まれそうな味。ただひとつ言うならば、ドーナツ感はありません!
まるで目の前で鎧塚シェフがホイップを絞り、粉糖を振ってサービスしてくれているような、優雅な気分に浸れます。
クリスプ生地はほとんど甘さがないので、甘いものが苦手という方にも好まれそうな味。ただひとつ言うならば、ドーナツ感はありません!
まるで目の前で鎧塚シェフがホイップを絞り、粉糖を振ってサービスしてくれているような、優雅な気分に浸れます。
4. クリスプ宇治抹茶ショコラ
最後に試食したクリスプ宇治抹茶ショコラは、宇治抹茶を練り込んだクリスプ生地に、チョコホイップと宇治抹茶チョコを組み合わせたひと品。
見た目はクリスプダブル宇治抹茶と似ていますが、ホイップの部分がチョコ味に、トップのラスク風クリスプとコーティングが抹茶チョコレートに変わっています。
見た目はクリスプダブル宇治抹茶と似ていますが、ホイップの部分がチョコ味に、トップのラスク風クリスプとコーティングが抹茶チョコレートに変わっています。
筆者のイチオシはこれ!ほろにが抹茶がクセになる
甘さ控えめのクリスプ生地に、宇治抹茶チョコのほろ苦さが心地よく、筆者にはちょうどいい甘さです。せっかくきれいにデコレーションされたホイップの形を崩すのは忍びないですが、クリスプ全体に伸ばして食べると味のバランスがよくなるのでおすすめですよ。
トップに飾られた薄いラスク風クリスプのサクサク加減も気に入りました。これだけでも販売してほしい……!
生地の抹茶感はそこまで強くないものの、全体のバランスとしてとても食べやすい「クリスプ宇治抹茶ショコラ」が筆者のイチオシです。
トップに飾られた薄いラスク風クリスプのサクサク加減も気に入りました。これだけでも販売してほしい……!
生地の抹茶感はそこまで強くないものの、全体のバランスとしてとても食べやすい「クリスプ宇治抹茶ショコラ」が筆者のイチオシです。
ミスドの抹茶ドーナツで、驚きのティータイムを!
「ミスドの50周年のために、ドを超えたドーナツを作りたい」という鎧塚シェフの想いがドーナツに込められ、食感、味わい、バランスなどさまざまな驚きが散りばめられたドーナツでした。
第1弾の「抹茶の、頂シリーズ」と比べ、ドーナツというよりもパンやケーキに近いイメージの本作。鎧塚シェフが目の前で作ってくれる様子をイメージしながら、ゆっくりと味わえば、まるでお茶会のような優雅な時間が流れますよ♪
第1弾の「抹茶の、頂シリーズ」と比べ、ドーナツというよりもパンやケーキに近いイメージの本作。鎧塚シェフが目の前で作ってくれる様子をイメージしながら、ゆっくりと味わえば、まるでお茶会のような優雅な時間が流れますよ♪
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承くだい。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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