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世界に870店舗を展開!ジャンバが日本初上陸
2020年8月4日(木) 、アメリカ発の人気スムージー・ジュース専門店「Jamba(ジャンバ)」が日本に初上陸。めざましい再開発が進む、渋谷の宮下公園跡地に開業した「MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)」にオープンしました。
世界各国に870以上もの店舗を構えるジャンバは、人工甘味料や合成着色料、合成香料などは一切不使用のナチュラルテイストが自慢です。
今回はmacaroni編集部が、販売されるスムージ全7種を飲み比べ!オープンに先駆けてレポートしていきます。
世界各国に870以上もの店舗を構えるジャンバは、人工甘味料や合成着色料、合成香料などは一切不使用のナチュラルテイストが自慢です。
今回はmacaroni編集部が、販売されるスムージ全7種を飲み比べ!オープンに先駆けてレポートしていきます。
カリフォルニア発「Jamba(ジャンバ)」とは
ジャンバは、1990年にアメリカ・カリフォルニアに1号店をオープンしたスムージー・ジュースの専門店です。アメリカ本土をはじめ、ハワイを含む36州に店舗を構えています。アメリカ国外に目を向ければ、フィリピン、台湾、インドネシアなど、世界中に870店舗以上を展開する、大手スムージーチェーン。
シンプルにおいしい。ジャンバの信念
「よりよい食生活はシンプルであるべき」という、当たり前ながら忘れがちなことを大切にするジャンバ。いまや朝食にスムージーを取り入れるほど日本でも一般的なものになりましたが、創業当時から30年にわたり、スムージーやジュースに真摯に向き合ってきたといいます。
100%自然な食材を使ったスムージー
創業から30年という長きにわたり、健康や美を意識したスムージー作りを守り続けるジャンバ。カラフルな見た目のスムージーには、合成着色料、合成香料、人工甘味料、果糖ブドウ糖溶液など、からだに害があるものは一切使わないというこだわりぶりです。
フルーツや野菜そのものの色や香りを意識して作られるジャンバのスムージーやジュースは、子どもからお年寄りまで安心して飲むことができます。
フルーツや野菜そのものの色や香りを意識して作られるジャンバのスムージーやジュースは、子どもからお年寄りまで安心して飲むことができます。
渋谷・ミヤシタパーク内に出店した「Jamba(ジャンバ)」
オープンしたのは、ミヤシタパーク内のSouthフロア2階。フロアの奥の方までズンズンと進んでくださいね。
店舗はテイクアウトスタイルで、フルーツが並んだショーケースと壁画が目を惹きます。
店舗はテイクアウトスタイルで、フルーツが並んだショーケースと壁画が目を惹きます。
なんといっても注目ポイントは、店内に広がるカラフルな壁画。スムージーの写真を撮るなら、この壁画の前がおすすめ。スムージーを作っている過程を見ることもできますよ。
さて、それではいよいよ各スムージーをご紹介していきましょう!
さて、それではいよいよ各スムージーをご紹介していきましょう!
日本限定の青スムージー!「ソライロ・コージー」
日本限定フレーバーとして登場した「ソライロ・コージー」。パッションフルーツベースのジュース、パイナップルシャーベット、フローズンバナナに、隠し味に “塩こうじ” を加えた一杯です。
鮮やかなブルーカラーは、“スーパーフードの王様” といわれるスピルリナブルーで色付け。色合いに少し驚いてしまいましたが、天然着色料なので人体に害はありません。
飲んでみると、塩気とこうじならではのコクをほのかに感じます!パッションフルーツのトロピカルな風味が強いものの、その塩気のおかげでクセになる味わいになっていますね。
鮮やかなブルーカラーは、“スーパーフードの王様” といわれるスピルリナブルーで色付け。色合いに少し驚いてしまいましたが、天然着色料なので人体に害はありません。
飲んでみると、塩気とこうじならではのコクをほのかに感じます!パッションフルーツのトロピカルな風味が強いものの、その塩気のおかげでクセになる味わいになっていますね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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