ライター : chansane

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macaroni 編集部 カメラマン / さねやん @chan.sane
ショートカットとピアスをトレードマークに今日もバシバシ撮って撮って撮りまくる、パッション系カメラマン。ガッツ溢れるキャラクターとは裏腹に、趣味はお菓子作りという乙女な一面も…。

窓からの光の活用法を紹介!

こんにちは! macaroniのカメラマン・さねやんです。「撮影」ってなんとなく敷居の高いものというイメージってありませんか? でも、高価な照明を用意しなくても窓からの光をうまく使えばいろんなイメージの写真が撮れちゃうんです。今回は、窓からの光を使った撮影の実例を図解付きで解説します。

写真用語について

撮影技術の上達を目指す人たちの行く手を阻む、シャッタースピードや絞り、ISO感度…。念のため補足説明しますが、オートモードでも「押せば撮れる」ので、読み飛ばしてもOKです(笑)。
◼️絞り=数字が小さいほど背景がボケる
◼️シャッター速度=数字が大きいほど速度が速い物の動きが止まる
◼️ISO感度=低いほど画質がきれい

前置きが長くなりましたが、さっそく実例を紹介します!

息も撮影機材になる?

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まずはこちらのチョコパイ。一見ただ置いただけのようですが、この写真にもちょっとしたテクニックが隠れています!

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チョコレートって、撮影すると意外とマットに見える時があるんですよね。そんな時は軽く息を吹きかけるとツヤ感UP。よりおいしそうに見えますよ。

「レフ板」とは、補助光の役割を果たす撮影機材の一つ。クリアファイルにコピー用紙を貼ったものでも代用OKです。コップなど、重さのあるものにテープで固定すれば自立式のレフ板が完成! クリアファイルを二重にすると強度が増して、扱いやすくなります。

冷蔵庫の反射を活用

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こちらは桜の花びらを閉じ込めたゼリー。ゼリーのキラキラ感を引き出すコツは?

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腰の高さくらいのシルバーの業務用冷蔵庫の上にのせ、その天板の反射を利用して撮影しています。「そんなもの一般のご家庭にはないよ…!」とツッコミが入りそうなところですが、テーブルの上にアルミホイルを広げれば、同じような効果を発揮してくれます。その時は、カメラをのぞきながら写る範囲を確認しつつアルミホイルを広げれば、無駄も少なく済みます。

また、先ほどはコピー用紙でレフ板を作りましたが、アルミホイルに変えるともっと強い反射になるのでキラキラ感UP! 片面はアルミホイル、片面はコピー用紙でレフ板を作るとより便利な撮影グッズになりますよ。

自然光=明るい写真だけじゃない

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この写真も実は自然光。こちらの撮影舞台裏も種明かしします!

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白い壁を布で覆い、背景を暗くする。ただそれだけでも写真の雰囲気をガラッと変えることができるんです。窓を覆うカーテンは色の濃い遮光性の高いカーテンなら代用可能です。カーテンは本当にちょっぴりだけ開けて、ごく一部に光が当たるようにするのがポイント!

レフ板と書いてますが、このときは横着してノートパソコンにアルミホイルを貼って代用しました(笑)。こちら(https://macaro-ni.jp/89501)で作り方や、使い方を説明しています。

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