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おにぎり専用のホイルが登場!
日本が世界に誇る究極のワンハンドフード「おにぎり」。具材を変えればアレンジは無限大で、簡単に作れておいしいおにぎりはお弁当に欠かせませんよね。
この度、おにぎりを持ち運ぶのに最適なアルミホイルを使い、見た目にもかわいらしいプリントを施した「おにぎり用サンホイル」が登場。
全国の量販店・オンラインショップにて、2020年2月1日(土)から販売が開始されます。
この度、おにぎりを持ち運ぶのに最適なアルミホイルを使い、見た目にもかわいらしいプリントを施した「おにぎり用サンホイル」が登場。
全国の量販店・オンラインショップにて、2020年2月1日(土)から販売が開始されます。
「おにぎり用サンホイル」のここがすごい!
たかがホイルと侮るなかれ!薄くヒラヒラのおにぎり用サンホイルには、おにぎりをおいしくする工夫が詰まっているんです。
「おにぎり用サンホイル」オープン価格(推奨本体価格298円)
1. 包んだおにぎりがべたつかない!
おにぎりの包みを広げたらべちゃっとしていた……という経験はありませんか?これは水分が多すぎることが原因にあります。
ホイルとラップで包んだおにぎりを比べた結果、ホイルで包むことでほどよく抜けることが判明。適度に水分を逃がしつつ、おにぎりのおいしさをキープしてくれます。官能実験でも、ラップよりもホイルで包んだおにぎりのほうが総合的においしいことが実証されました。※
※一般社団法人おいしさの科学研究所にて、実際に食味する官能検査と、物性的な違いを見るテクスチャー検査を実施結果より
ホイルとラップで包んだおにぎりを比べた結果、ホイルで包むことでほどよく抜けることが判明。適度に水分を逃がしつつ、おにぎりのおいしさをキープしてくれます。官能実験でも、ラップよりもホイルで包んだおにぎりのほうが総合的においしいことが実証されました。※
※一般社団法人おいしさの科学研究所にて、実際に食味する官能検査と、物性的な違いを見るテクスチャー検査を実施結果より
2. 20cm幅の使いやすいサイズ
一部の商品を除き、一般的なアルミホイルは幅が25cmのものが多く、おにぎりを包むにはやや大きめ。そのため、アルミホイルの余白が多いせいで包みにくかったり、破れて開けにくいといった悩みがありました。
おにぎり用サンホイルは幅20cmとやや小さ目なので、20cmの長さでカットすればおにぎり一個をちょうど包みやすいサイズに設計されています。
おにぎり用サンホイルは幅20cmとやや小さ目なので、20cmの長さでカットすればおにぎり一個をちょうど包みやすいサイズに設計されています。
3. 内側WAXコートでごはんがくっつきにくい
おにぎり用サンホイルが普通のホイルよりもっともすぐれている点、それは内側のWAXコートにあります。コーティングされていることでご飯粒が付きにくく、ホイルの包みを開けるときのストレスも軽減。
さらに、市販のおにぎり型におにぎり用サンホイルを敷き込み、ご飯と具材を詰めてホイルで蓋をすれば、手を汚すことなくおにぎりを握ることができて衛生的。見た目にはわかりませんが、内側WAXコートの威力は抜群です!
さらに、市販のおにぎり型におにぎり用サンホイルを敷き込み、ご飯と具材を詰めてホイルで蓋をすれば、手を汚すことなくおにぎりを握ることができて衛生的。見た目にはわかりませんが、内側WAXコートの威力は抜群です!
4. 英字クラフト紙風のおしゃれなデザイン
デコ弁やキャラ弁が定番になった今、おにぎりも見た目が肝心!おにぎり用ホイルシートは、おしゃれな英字クラフト紙風のデザインで、見た目をかわいくしたいというニーズに応えてくれます。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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