目次
小見出しも全て表示
閉じる
ウイスキーをプレゼントするときの選び方のポイントを教えてください!
「どんなウイスキーを好む方なのか、好みがわからない場合、バーボンかブレンテッドのスコッチウイスキーがいいでしょう。わかっている感を出したい気持ちも分かりますが、楽しく飲めないウイスキーでは喜んでもらえないですから。相手の好みがわかっているという場合は、まずスモーキーなタイプが好きか、フルーティーなタイプが好きかを意識しつつ、公式のテイスティングノートを参考にしながら選ぶといいですよ。」
バーボン、ブレンデッドのスコッチをおすすめする理由は?
「5大ウイスキー(ジャパニーズ、アメリカン、スコッチ、アイリッシュ、カナディアン)の中で、ジャパニーズは現在価格が異常に高騰してしまっているのでまず外しました。次に、アイリッシュとカナディアンについてはメジャー銘柄が少ないため、外しました。贈答品ってもらったものの価値がわかりやすいほうがいいでしょう?そこで、残ったのがアメリカン(バーボンやテネシーウイスキー)とスコッチ。」
バーボンはどんな特徴がありますか?
「バーボンは基本甘くて飲みやすいし、日本でも馴染み深い銘柄が多いですよね。ワイルドターキーとか、ジムビームとか。」
スコッチはどんな特徴ですか?
「スコッチはジャパニーズウイスキーの大本を作った竹鶴政孝の留学先がスコットランドだったし、味わいの方向性が日本人が慣れたものに近い。それに、スコットランドにはシングルモルトのブランドが数百あって、日本で人気の高いスモーキーな味わいのものが多い。その中でお手頃で贈答品に良さげなものを選ぶなら、比較的万人向けに作られているブレンデッドがいいだろう、という判断です。」
「これはウイスキーエキスパートの友達と僕の共通意見ですが、レア物感を付加価値として捉えるなら、田舎の酒屋で山崎や響を見つけて定価で買うのが一番値打ちがあるかもしれないね、っていうのが友達と俺で共通する意見です。独断と偏見に満ちたセレクトなのですが、さっそく紹介します。」
手頃なお値段から選ぶ4品
「ブレンデッドスコッチの場合、12年熟成以上ならほぼ箱が付いてきます。また余談ですが、年数が上がれば上がるほど価格も高くなります。
贈答品ということであれば、"箱入り販売"であることが必須条件。見栄えはプレゼントには欠かせない要素ですから。以下の4本は手頃な値段で、かつすべて箱入り販売品のウイスキーです。」
贈答品ということであれば、"箱入り販売"であることが必須条件。見栄えはプレゼントには欠かせない要素ですから。以下の4本は手頃な値段で、かつすべて箱入り販売品のウイスキーです。」
1. 世界的なウイスキー ジョニーウォーカーブラックラベル12年
商品評価
見栄え:☆☆☆
おすすめの飲み方:ストレート、ロック
おすすめの飲み方:ストレート、ロック
「ジョニーウォーカーといえば、世界でもっとも売れているウイスキーとしても知られる銘柄。そのくらい定番、かつ多くの人が違和感なく楽しめる味わいということです。このくらいの価格で12年表記のウイスキーが飲めるって素敵ですよね。フレーバーは、スモーキーで、12年の熟成を感じる樽香がしっかりと感じられ、バニラのような甘み、オレンジやレーズンのようなフルーツ香も感じられます。個人的にはストレートがおすすめですが、ロックや炭酸割りも悪くないと思います。
スリムなボトルに黒と金のラベルのデザインがかっこいい、ボトルデザインが秀逸なウイスキーですね。見栄えの面でもいい品なんじゃないでしょうか。」
スリムなボトルに黒と金のラベルのデザインがかっこいい、ボトルデザインが秀逸なウイスキーですね。見栄えの面でもいい品なんじゃないでしょうか。」
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
フード&ドリンクの人気ランキング