血流を改善して血行を促進

血行不良は便秘やむくみの原因となってしまいますが、梅肉エキスは血行促進に役立ちます。血小板の凝集を防ぎ、血流を改善する「ムメフラール」という成分が含まれているためです。

ただし、ムメフラールは梅干しには含まれていません。ムメフラールによるメリットを得たい場合は、青梅を煮詰め、ジャムとして食べるのがおすすめです。(※6,7)

梅干しダイエットのやり方

一般的なやり方

梅干しダイエットでは、梅干しを毎日食べるのが基本です。食べるタイミングや食べ方に細かいルールはないため、はじめやすいダイエットだと言えます。食生活に合わせて無理なく梅干しを取り入れましょう。

梅干しをそのまま食べるのが苦手な方は、電子レンジやフライパンなどで加熱したり、料理に使ってもかまいません。

食べる量の目安は?

梅干しを毎日食べている人は食べていない人に比べて、BMI値が低いという研究結果があります。BMI値とは肥満度を調べる値のことです。18.5以上25未満が「普通体重」、25以上が「肥満」と判定されます。

さらに、毎日1個もしくは2個の梅干しを食べている人よりも、毎日3個以上梅干しを食べている人のほうがBMI値が低かったとのこと。しかし梅干しは塩分が多く含まれるため、食べすぎには注意が必要です。一日に3個を目安にしましょう。(※8)

おすすめの食べ方

梅干しダイエットでは、梅干しをおやつの代わりに取り入れるのがおすすめ。梅干しはおやつと比べるとカロリーの低い食材です。

・塩漬の梅干し……33kcal
・調味漬の梅干し……96kcal
・ミルクチョコレート……558kcal
(※すべて100gあたりで算出)

とくに干し梅はかみごたえがあるため、口さみしさをまぎらわすことができますよ。(※9,10)

おすすめの食べる時間帯

梅干しはごはんにのせて食べることが多いですが、ダイエット中の場合は食前に食べるのがおすすめ。梅干しには、糖質の吸収スピードを遅らせて、食後の血糖値上昇を抑える作用があるためです。

梅干しだけだと食べづらい……という場合は、野菜やきのこなど低糖質な食材と組み合わせ、副菜として食べてもかまいません。(※3)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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