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魚介メニュー90店舗が日比谷公園に勢ぞろい
全国津々浦々のおいしい魚介料理が一堂に会する人気イベントが今年も東京・日比谷公園にやってきます。2019年11月14日(木) から17日(日) まで4日にわたって開催される「第5回 ジャパンフィッシャーマンズフェスティバル2019 ~全国魚市場&魚河岸まつり~」。
昨年は約90ブースが展開し、期間中約16万人が来場した日本最大級のグルメイベント。5回目となる今回は、これまでの人気メニューに加えて新メニューや新エリアが続々と登場します。
うにトロいくら丼、くじらステーキなど新メニュー多数
出店者は全国各地から集結!地元で有名な食材やご当地魚河岸メニューなどをより多くの人に知ってもらい、食べてもらうための機会として、このイベントでしか食べられないメニューを豊富に取り揃えています。
今年から追加される新メニューには、インスタ映えで大人気の#uni Seafood六本木から「うにトロいくら丼」、第17回TRYラーメン大賞新人大賞を受賞した真鯛ラーメン麺魚&ダイニチの「深海真鯛ラーメン」、高タンパク低カロリーで再注目されている鯨肉を使用した「くじらステーキ」など。バリエーション豊かで見逃せません!
お酒が楽しめるエリアやFish-1グランプリも同時開催
また会場には新設エリア「赤ちょうちん通り」がオープン。ゆるやかに灯る赤ちょうちんの下でお酒とおつまみを楽しめます。
最終日17日(日) には同会場にてFish-1グランプリも開催!漁師自慢の魚料理と簡単・便利な国産水産物商品の頂上決戦が繰り広げられます。
macaroniオリジナルスープを2日間販売
さらに今回はmacaroniもブース初出店!メトロポリターナと共同運営するブースで、macaroni料理家が考案した「だし香る 魚介コンソメスープ」を1杯300円(税込) で販売します。
魚のアラと野菜、香草をじっくり煮込んで作った魚介コンソメスープです。魚のアラは表面を焼いてから使うので臭みがなく、香ばしい風味も楽しめます。
販売日は11/14(木)、17(日) の2日間です。料理家たちが会場でお待ちしていますので、ぜひ遊びにきてください!
金沢のミシュラン料亭が手がける弁当と一緒に
共同ブースではメトロポリターナから「十月亭 ぶりが大きい海鮮玉手箱」を販売。監修は金沢にあるミシュラン二つ星の老舗料亭「日本料理 銭屋」とひがし茶屋街の料亭「十月亭」の主人である高木慎一朗さん。
金沢の代表的な海産物である「ぶり」と「かに」を使い、風味と口当たりにこだわったボリュームたっぷりのお弁当です。魚介コンソメスープと合わせてお楽しみください。
イベント概要
第5回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2019 ~全国魚市場&魚河岸まつり~
開催期間:2019年11月14日(木) 〜17日(日) の4日間
開催時間: 14日(木) 11時~21時、15日(金) 11時~21時、16日(土) 10時~21時、17日(日) 10時~18時 ※予定
同時開催:第7回Fish-1グランプリ ※17日のみ
開催場所:東京都立日比谷公園 噴水広場〜にれの木広場
入場料:無料
購入方法:商品購入チケット(現地発売)または電子マネー(SuicaまたはPASMO) ※払い戻し不可 ※会場内チャージ不可
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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