【羽田美智子さんインタビュー】『羽田甚商店』の店舗が渋谷に期間限定でオープン!

女優として数々のドラマや映画で活躍されている羽田美智子さん。現在はご実家の屋号である「羽田甚」を掲げ、全国で出会ったこだわりのアイテムをECサイトで販売されています。渋谷スクランブルスクエア内に期間限定でオープンする店舗で、お店や商品に対する思いを伺いました。

2019年11月1日 更新
お店を紹介する羽田さん

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女優の羽田美智子さんが店主を務めるECサイト『羽田甚商店』が渋谷東急スクランブルスクエア内に2019年11月1日(金)~11月11日(月)の期間限定で店舗をオープンします。

女優業の傍ら、ご自身の高祖父から続く「羽田甚」の暖簾を受け継ぎ、現在は自ら選んだ全国のこだわりアイテムをECサイトで販売されている羽田さん。

今回はmacaroni編集部がひと足お先にお店にお邪魔し、羽田さんに商品に込める思いやこだわりを伺いました。
■羽田 美智子(はだ みちこ)さん
茨城県出身。1988年デビュー。女優として映画、ドラマ、CMなど多岐にわたり活躍中。主な出演作として「花嫁のれん」シリーズ、「特捜9」シリーズ、「おかしな刑事」シリーズなど。

自身が「本当にいい!」と思ったものだけを紹介・販売するセレクトECショップ『羽田甚商店』の店主としても活動中。

『羽田甚商店』とは?

「羽田甚」は、1865年に羽田さんの高祖父がはじめられた宮大工から代々続く、羽田家の屋号。その後、理髪用品、文具やタバコの販売など、業態を変えつつも『羽田甚商店』として名前は受け継がれていきました。

羽田さんのご両親が営んでいた羽田甚商店は、2015年で惜しまれつつ幕を閉じましたが、その想いを受け継ぎ、羽田さんが6代目店主を務めるECサイトとして、2019年4月に『羽田甚商店』が生まれました。
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話題の"渋谷スクランブルスクエア"に期間限定店舗がオープン!

海苔を持った女性

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2019年11月1日(金)に渋谷の新たなランドマークとしてオープンする、渋谷東急スクランブルスクエア内に、10日間限定で『羽田甚商店』のリアル店舗が登場!

店内には、羽田さんが全国に足を運んで選び抜いたこだわりのアイテムがずらり。「ちゃんと食べてるかな」「からだのことを考えているかな」と、いつも誰かを気遣っているという羽田さんの想いが詰まったお店で、ご本人にお話を伺いました。

メイドインジャパンの持つ力を知った

会話をする女性

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-ECサイトを始めたきっかけは?

「昔から、日本各地をめぐる旅番組のナビゲーターをさせていただく機会が多くて。それをきっかけに全国各地の職人さんと、たくさん出会わせていただいたんです。

そこで、こだわってものを作る“メイドインジャパン”が持つ底力は、世界に通用するといいますか、日本という国にとっての大きな競争力じゃないかなと感じたんです。

でも、職人さんの後継者不足といった現状も同時にあるんですよね。そういう方たちのものづくりへの思いと、それを維持するむずかしさに直面する機会が多くて。

それを解決できるようなことを、自分のライフワークにできないかな、という思いが昔からあったんです」
会話をする女性

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「そんな思いを抱える中で、実家で150年続く羽田甚商店が廃業し「羽田甚」という屋号がなくなることになって。私自身も、職人さんの課題と近いものに直面したんです。

それで、ずっと20年くらい温めてきた『本当にいいものを、世の中に届けるきっかけになりたい』という思いがリンクして、自分が今できるのはECサイトだなと思い、『羽田甚商店』を立ち上げることになりました」

足を運んで、目で見て、肌で感じてものを選ぶ

陳列された商品を触る女性

Photo by macaroni

-商品を選ぶときに意識していることは何ですか?

「丁寧に丁寧にものに愛情を込めて作られているかどうか、を実際に見て選んでいます。

例えばお醤油であれば、一滴一滴大切に絞っていたり、海苔であれば漁場の美しさを保つために山や森の環境にも配慮していたり、というところですね。

なので、私は現地にかならず伺って、工場や畑はもちろん、職人さんの丁寧なお仕事ぶりも拝見した上で商品を選んでいます。そうして、ものの隅々まで宿る精神や、作り手さんの思いを肌で感じた逸品だけをご紹介しています」

ゆっくり、じっくり時間をかける大切さ

整然と並んだ2種類のお酢

Photo by macaroni

「同じ考えで、じっくりゆっくり時間をかけて作っていることも大切です。例えば、お酢なんかは工場生産で急いで作ると、明らかに酸っぱく尖った味になってしまうんです。

私のお店で取り扱っている、『庄分酢』さんのお酢は、350年続いている昔ながらの製法でゆ〜っくり時間をかけて作られています。だからツンとしないんですよ。瓶も200年使っているものを、今でもずっと使っていらっしゃって。

職人さんがおっしゃるには、『急いで育てないことがいちばんだ』と。時間をかけてゆっくり育てるからこそ、ここまでまろやかなお酢ができるんですね。

なんだか、人間と一緒ですよね(笑)急いで無理に成長を促すと、どこか尖った人間になることもあるなぁ、って。からだににじんわりと染みる、甘いまろやかなお酢で気に入っています」

羽田さんのおすすめ商品は?

雑穀米のパッケージを持つ女性

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-すべておすすめだと思うんですが、特にこれ!というものを教えてください。

「むずかしいな〜(笑)どうしよう……うーん、やっぱりまずは『羽田甚店主のosekkai雑穀米』ですね。白いごはんに混ぜて炊くだけなんですけど、これで18種類の雑穀の栄養が摂れるんです。

茨城県の雑穀米とお野菜の専門店「お米と暮らし」さんと一緒に、オリジナルブレンドで作った雑穀米で、私のわがままな理想が詰まった(笑)美容と健康に良い成分がたっぷり入った逸品なんです!」
羽田甚店主のosekkai雑穀米

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実は私、以前は雑穀米っておいしくない印象があったんですけど。このブレンドは初めて、心からおいしい!と思えたんです。雑穀米に苦手意識がある方にも、ぜひ試していただきたいですね」
お米と暮らし ヘルシアプラス×羽田甚商店の雑穀米
「羽田甚店主のosekkai雑穀米(200g)」1,500円(税別)
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