ホクホク感がたまらない!さつまいもの旬はいつ?品種&アレンジ6選

ホクホク系やしっとり系、あっさりとした甘みや濃厚な甘みのものなど、さまざま種類のあるさつまいも。品種ごとの特徴のほか、産地や旬の時期、おいしいさつまいもの選び方や食べ方を解説します。おかずやスイーツへのアレンジレシピも6選ご紹介しますよ。

2019年10月9日 更新

さつまいもの種類

紅あずま

収穫しザルの上にまとめた紅あずま

Photo by Snapmart

主に千葉県や茨城県など、関東で作られている品種です。皮は濃い赤色で少し紫がかった色合いをしています。果肉は黄色く、繊維質は少なめ。

加熱するとねっとり系とホクホク系のちょうど中間、ホックリとした仕上がりになり、甘みのあるさつまいもです。貯蔵性が高くないので、旬を過ぎるとあまり出回りません。

シルクスイート

半分に割ったシルクスイートを持つ手元

Photo by Snapmart

2012年から種苗の販売が開始された、新しい品種です。ホクホク系の「春こがね」と、やや粘り気のある「紅まさり」を掛け合わせたさつまいもで、しっかりと寝かせることでしっとりとした食感が楽しめる仕上がりになるのだとか。

味わいは濃厚な甘みながら、あと口すっきり♪ 近年人気を集める、注目の品種ですよ。

紅はるか

焼いて半分に割った紅はるか

Photo by Snapmart

粘りのある「九州121号」と「春こがね」を掛け合わせて誕生した、比較的新しい品種です。果肉の色は白みがかった黄色で粉質ですが、加熱するとしっとりとした仕上がりになります。

しっかりと寝かせた紅はるかを焼いた時の甘みは、濃厚な甘みが人気の「安納芋」にも匹敵するほどで、焼芋にするのがおすすめです。

高系14号

主に西日本で作られているさつまいもの品種。改良した品種も多く登場しており、中にはブランド化に成功した有名なものが含まれます。

皮はやや厚みがあり、赤が強い色をしています。生の果肉はクリーム色をしていますが、加熱すると黄色に変わり、ホクホクとした食感に仕上がるのが特徴です。

鳴門金時

高系14号を品種改良した、徳島県で栽培されるさつまいものブランドです。皮はムラのないキレイな紅色で、加熱前の果肉はクリーム色。

加熱すると黄色くなり、ホクホクとした仕上がりになります。ねっとり甘いとは違った、やさしい甘みが特徴の品種です。

紅こがね

紅あずまの品質が優良なものを選抜、品種改良したさつまいものブランドです。JAなめがた(茨城県行方市、潮来市)からのみ出荷されます。

紅あずま同様、ホックリ系のさつまいもで、味わいはあっさりとした甘みが特徴です。
1 / 4
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

調理師/mau_naka

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう