京都カフェ巡り。「金の百合亭」の紫陽花パフェは梅雨だけの特別スイーツ

京都の人気観光スポット・八坂神社の目の前にある「金の百合亭」では、この季節だけ美しく咲き誇る「紫陽花パフェ」が満開を迎えています。四季折々の食材を使ったこだわりスイーツのなかでも、紫陽花パフェが味わえるのはこの季節だけですよ。

2019年6月18日 更新

八坂神社を望む京カフェ「金の百合亭」

京都の長い歴史は「絶え間ないひとときの積み重ね」といいます。そんなひとときを見守ってきたような、落ち着いた雰囲気を持つカフェが、八坂神社の石段下すぐにある「金の百合亭」です。

京阪本線「祇園四条駅」から徒歩約5分、にぎやかな祇園商店街にあり、神社の参拝客をはじめ、多くの観光客の憩いのカフェとして親しまれています。

そんな金の百合亭にこの季節だけ登場するのが「紫陽花パフェ」。カフェを訪れるお客さんのほとんどが注文するという、人気スイーツなんですよ。

梅雨空に咲き誇る「紫陽花パフェ」

紫陽花パフェ 1,200円(税込)

金の百合亭には、四季を通して自慢の抹茶を使ったオリジナル抹茶パフェがあります。季節によってテーマが変わるパフェの6月のモチーフは「紫陽花」。

じめっとした梅雨の時期にパッと気持ちを明るくしてくれるような美しい紫陽花が、一輪咲き誇るパフェが迎えてくれます♪ 見た目にもおいしい紫陽花パフェは、小さなこだわりが重なり合ってできているんです。

紫陽花パフェ 1,200円(税込)

宇治にある「北川半兵衛商店」の薄茶用の抹茶を使用したゼリーやプリンは、苦みだけでなく抹茶の上品な甘さを感じられます。今年から北野白梅町の「中村製餡所」の粒あんを使用し、より一層おいしくなったと評判も高いんですよ。

抹茶ゼリー、抹茶プリン、粒あん、バニラアイス……と、トーンの違う緑のグラデーションが美しく重なります。フレッシュオンレンジの酸味が、甘いパフェの味を引き締め、最後まで飽きずに食べられるよう工夫されているんです。
トップにあしらわれた主役の紫陽花は、キラキラと輝く錦玉羹(きんぎょくかん)でできています。なかにはあんず餡が隠れていて、こちらもやさしい酸味がパフェの引き立て役に。

練り切りで形作った3色のガクも、パフェを一層華やかに見せていて、食べてしまうのがもったいないほどです。チュイールの葉っぱまで紫陽花を忠実に再現していて、この一杯にこだわりが詰まっているのがわかりますね。

ゼリー、プリン、チュイール、錦玉羹と、どれをとってもまったく違う食感なのに、食べると不思議と一体感があるんです。たくさんのパーツに抹茶が使われているのも、京都らしくてうれしいですよね。

窓際からは八坂神社も…

金の百合亭の一番の特等席はもちろん、八坂神社を望む窓際の席。重要文化財にも指定されている西楼門を眺めながら、ゆっくりと時間の流れを感じることができます。

長い京都の歴史の積み重なりと、紫陽花パフェの幾重にも重なる層を眺めつつ、しっぽりとパフェを味わいましょう。

前日までなら予約もできるそうなので、おいしいパフェを素敵な眺めとともに楽しみたかったら、お店まで問い合わせてみてくださいね。八坂神社すぐなので、参拝前や参拝後の休憩スポットとしてもぴったりですよ♪

紫陽花パフェで癒しの時間を…♪

キラキラと輝く甘い紫陽花パフェに出会えるのもこの季節だけだと思えば、ジメジメとした梅雨空でゆううつな気分も、少しは晴れてきそうですよね♪

京都のこだわり食材が幾重にも重なった、金の百合亭の「紫陽パフェ」。京都に旅したら、落ち着いた空間でおいしいパフェを味わいに出かけてみてはいかがでしょうか。
※記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。
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muccinpurin

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