工場潜入!新しいチョコパイのおいしさのひみつ、探検隊

しっとり食感の生地に、ふんわり優しい甘さのクリームを合わせたロッテの「チョコパイ」は世代を超えて愛され続けるメジャーなお菓子のひとつ。そんなチョコパイがこのたび7年ぶりにリニューアル。一体どんなところが変わったのでしょうか?そのおいしさの秘密を探るべく、工場にお邪魔してきました!

2019年4月3日 更新

さらにおいしくなったチョコパイ

チョコパイ

Photo by macaroni

長期保存できないケーキのようなおいしさをいつでもどこでも食べられるように、と願いを込めて1983年に開発されたチョコパイ。「チョコパイ」のワードを聞いただけで、ふいに食べたくなるのは、きっと筆者だけではないはずです。

今回のリニューアルのテーマは「まるでケーキのような口どけ感とチョコレートのしっかりした味わい」。ご担当の方に教えていただいた「おいしさポイント」を交えつつ、みんな大好きチョコパイのできるまでの舞台裏をお届けします!

いざ工場内へ!

全身がとろけそうな香り…

チョコパイができるまで

Photo by macaroni

工場内に足を踏み入れ、まず感じたのはチョコレートの甘ーい香り。品質保全のため全身完全防備でマスク姿でしたが、一同の顔がほころんでいたのはバレバレでした。

この日は成型から見学させてもらいました。写真は、小麦粉や卵などを丹念に混ぜ合わせた生地を丸く成型したところ。ベルトコンベアーにずらりと並ぶそのさまは、まさに圧巻の一言に尽きます。つぎつぎと大型のオーブンに吸い込まれていきます。

焼き上がり、ふっくら

チョコパイができるまでの様子

Photo by macaroni

長さ約60メートルのオーブンで10分かけてじっくり焼き上げられた生地は、ふっくらとしていて何だか愛らしい!リニューアルに際し、しっとり感と口どけ感がより一層感じられる生地に改良。辺り一帯が、ソフトケーキが焼き上がる香ばしい香りに包まれます。

焼き立ての生地の食感

チョコパイができるまでの様子

Photo by macaroni

次のクリームをのせる工程に向けて、くるりんぱとソフトケーキをひっくり返したところ。

焼き立てのソフトケーキを試食させていただいたのですが、意外にもその食感は「サクサク」なんです!ご担当の方によると「お届けする間に水分が全体に行き渡って、あのしっとり感が生まれます。このさっくり食感は工場でしか味わうことができません」とのことでした。
1 / 3

特集

FEATURE CONTENTS