ライター : いとう まさと

WEBライター

目次

小見出しも全て表示 閉じる 開閉

レンジ台選びのポイント

まずはレンジ台に置く家電のサイズ確認から。事前にレンジ台に置く家電の幅、奥行き、高さを測っておきましょう。レンジ台を購入したあとで、「家電が置けない!」ということにならないように! また、レンジ台が「蒸気に強いかどうか」も要チェック。炊飯器やポットなど蒸気が出る家電を置く場合、「スライド棚があるか」「蒸気を逃がしやすい構造か」「蒸気に強い素材を使っているか」の確認は大事です。 あとは、「実際に家電を置いたときに作業がしやすいかどうか」をイメージしながら、最適なレンジ台を見つけましょう。

スッキリスリム!スチールレンジ台6選

1. リーズナブルでコンパクト!「モダンライン レンジラック」

ITEM

モダンライン レンジラック

¥2,999〜

サイズ:幅60×奥行40×高さ130.5cm

※2019年3月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
リーズナブルでコンパクト、使いやすさにこだわったレンジ台です。電子レンジを置く天板の耐荷重は40kgと安定感があり、角が丸く加工してあるので安心!下から2番目の中棚はスライド式で、蒸気が出る家電を置けるのもうれしいポイント。

2. 北欧・ナチュラルでシンプルなレンジ台なら「エメリー ロータイプ」

ITEM

エメリー ロータイプ レンジ台

¥6,990〜

サイズ:幅60×奥行45×高さ83.5cm(アジャスター含/幅61.5×奥行46.5×高さ83.5cm)

※2019年3月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ナチュラルな雰囲気で、北欧テイストのキッチンによく合いそうなレンジ台です。2枚の固定棚(耐荷重15kg)、スライド棚(耐荷重10kg)で構成されています。ひとり暮らしのお部屋や、圧迫感を出したくない場合におすすめの商品です。

3. かゆいところに手が届く設計!「クロノス レンジ台」

ITEM

クロノス レンジ台

¥11,800〜

サイズ:約幅55×奥行55×高さ115cm

※2019年3月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
天板、スライド棚、収納棚×2、ワイヤーバスケットで構成されたレンジ台です。2口コンセント、通気性のよいワイヤーガードなど、細かいところに気が利いた設計!落ち着きのあるデザインで、どんなキッチンにも合わせやすいのも魅力的です。

4. 本体下部にダストボックスが置ける!「ミエット ハイラック」

ITEM

ミエット ハイラック

¥2,600〜

本体サイズ:幅60×奥行40×高さ200cm、ネットフレームサイズ:幅38×高さ47.5cm

※2019年3月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
キッチンのスペースをできるだけ確保したいなら、こちらがおすすめ。天板と3枚の可動棚で構成されています。下部にスペースあるので、ダストボックスを収納することが可能です。S字フックを使って「引っかけ収納」ができる、ネットフレームもうれしい!

5. スチール+木製でおしゃれ!食器棚と広々ゴミ箱スペース「エレナ ワイドタイプ」

ITEM

エレナ ワイドタイプ

¥130〜

サイズ:約幅93.5×奥行40×高さ182cm (取っ手含/約幅93.5×奥行42×高さ182cm)

※2019年3月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
こちらはワイドタイプのスチールレンジ台です。木製の食器棚が付いていて、モダンでありながらあたたかみのあるデザインが特徴。食器棚には窓なしのドアもあるので、「見せる収納」「隠す収納」の使い分けができます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ