肉山の焼肉店!味噌タレにこだわる「たれ山」がオープン

いつの時代も決着することがない「焼き肉に白飯は必要か?」論争ですが、東京・高田馬場に2018年10月オープンした「たれ山」でだけは、誰もが白飯を頼まずにはいられないでしょう!同店自慢の「味噌ダレ」に浸かった焼き肉に、白飯を頼まずにはいられない!注目のスポットをご紹介します。

2019年2月14日 更新
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白飯がすすむ! 「タレ」にこだわる『肉山』の姉妹店が高田馬場にオープン

いつの時代も決着することがない「焼き肉に白飯は必要か?」論争であるが、東京・高田馬場に2018年10月オープンした『たれ山』でだけは、誰もが白飯を頼まずにはいられないだろう。

同店自慢の「味噌ダレ」にどっぷりと浸かった焼きたての肉を白飯にのせたら、あとは豪快にかっこむのが正解!

『肉山』オーナーに出店を直談判

味噌ダレの考案者は他ならぬ櫻川さん自身(写真下・左)である。しかも、このタレを武器に、『肉山』グループオーナーの光山英明氏に「この味で勝負させてほしい」と直訴したのが同店オープンのきっかけなのだ。
▲店長・櫻川さん(写真上・左)と、スタッフさん(同・右)

オリジナルのタレ誕生の背景には、学生時代に地元・京都でふらっと入った焼肉屋で味噌ダレのおいしさに心震えた過去がある。「こんなにおいしいのに京都でしか知られていないなんて……!」もったいないと思う気持ちと一緒に湧き上がってきたのは、「ならば自分が全国に広めよう」という熱い想い。

それから、飲食業界でのアルバイトを通して料理を学び、やがては自分の焼肉屋を営むようになると、次に目指すは全国だった。「せっかくこんなにおいしいタレなんだから、もっとたくさんの人を笑顔にできるはず!」
確固たる信念に突き動かされて、グルメ雑誌のインタビュー記事を読んで以来、興味を持っていた光山氏に直談判することにしたのだ。
▲2階建ての古民家を改装した店内。1階はテーブル席で12席、2階は座敷席で24席

「最初は断られましたよ。それでも何回もしつこく電話していたら、『そこまで言うならまずは東京に出てきなよ』と言ってくれたんです」。もちろん、櫻川さんはすぐさま上京して、憧れの光山さんに自慢の味を試してもらうことに成功。「これなら勝負できる」とお墨付きをもらい、『肉山』グループの一店舗として店をオープンするに至ったのだ。

味わい深くサラリとした味噌ダレは「そのまま飲める」レベル

光山氏もうなった味噌ダレは、数十種類の食材を調合させてとろみをつけつつ、「そのまま飲める」くらいの味とテクスチャに仕上げている。
何年も研究を重ね、ようやくたどり着いた“櫻川オリジナルの味”の「味噌ダレ」(写真上)をつけることで、肉の楽しみ方は一気に加速する。
味噌ダレがマッチするのは、カルビ(写真上)をはじめとする脂がうまい肉。霜降りがばっちり入ったカルビは驚くほど柔らかく、焼くと味がぐっと引き立つのが特徴だ。
カルビは、焼く前からタレがかかった状態で運ばれてくるが、焼きあがったところにさらにたっぷりと味噌ダレを絡めていただくと、口の中に広がるうまみの濃度が2倍にも3倍にも膨れ上がる。
味噌ダレがしたたるくらいたっぷりと絡めたら、そのままアツアツの白飯の山にダイブさせれば至福の極み。夢中で何杯でもかっ込み続けられそうだ。
「和牛リブロース」(写真上)も味噌ダレと相性抜群。やわらかくて甘みたっぷり、ジューシな肉と味噌ダレの最強コンビネーションは、来店するたびに堪能したくなること必至である。

もちろん、味噌ダレ以外の調味料にもこだわっている。

塩のみで味付けされたシンプルな「ハラミ」(写真下)は、ポン酢で楽しむのがオツ。
「肉に負けず、かつ味噌ダレとも相性のいいものを探し続けてようやくコレというものに出合えたんです」というポン酢は、肉のうまみをしっかりと引き立ててくれる名わき役。味噌ダレと交互に楽しめば、味覚のリフレッシュにもなりそうだ。

もやしでだしをとった「飲むもやしナムル」などのサイドメニューもユニーク

焼肉だけでなく、サイドメニューも充実。

前菜におすすめの「飲むもやしナムル」(写真下)は、もやしでだしをとったあっさりスープに、食感を残すべくサッと茹でたもやしで作ったナムルが浸された爽やかな一品。ガッツリと肉を食らう合間の箸休めとしてもぴったりだ。
〆に楽しんでほしいのは、開店以来ずっと継ぎ足して作っているという「テールスープ」(写真下)。牛のうまみを最大限引き出すため、テーブルに供されるのは2日以上煮込んだものになる。そのため濃厚さも格別で、身体の芯までじわりと沁みる味わいだ。

親しい相手との食事も、親しくなりたい相手との食事も楽しめる

JR高田馬場駅から徒歩4分と利便性も抜群。仕事帰りの一杯に立ち寄る客も多いが、週末は地元在住の家族でにぎわうことも多いという。

櫻川さん自身、「雑に喰らってもらったほうがうまいんです」と言い切るほど、気を張らずに食事を楽しめる店なので、旧知の友や恋人との食事にはもちろん、距離を縮めたい相手との食事処としてもぜひ利用してほしい。
撮影:岡本寿


【メニュー】
■焼き物
ホルモンMIX 880円
上タン(塩) 1,180円
カルビ 880円
和牛リブロース 1,180円
和牛ハラミ(塩)数量限定 1,380円
上ミノ 780円
マル腸 580円
テッチャン 580円
ハツ 580円
タン先 580円
ウルテ 580円
など
■ご飯もの・麺・スープ
テールスープ 800円
※プラス200円で、米または麺を追加可能
など
■一品料理
飲むもやしナムル 300円
など

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税別です

たれ山

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