ライター : 関谷 茜

グルメ&おでかけライター

箸でほぐれるほどやわらかい。名物「ドゥンカルビ」とは?

Photo by 関谷茜

「ドゥンカルビ」は、豚のバックリブを使った韓国の人気肉料理。骨付きのままじっくりと煮込み、肉の旨味を閉じ込めるのが特徴です。韓国では江南などのトレンドエリアを中心に専門店が増え、行列ができるほどの注目メニューとして知られています。

長時間火を入れることで、骨からほろっと外れるほどやわらかな食感に。濃厚な旨辛ソースをまとわせ、熱々の状態で提供されるのが定番スタイルです。

新大久保「オボンジップ 新大久保店」

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韓国家庭料理専門店「オボンジップ 新大久保店」では、そんなドゥンカルビを日本でいち早く提供。秘伝の濃厚旨辛ソースを絡めたスタンダードな「ドゥンカルビ」と、チーズをたっぷりのせた「チーズドゥンカルビ」の2種類が楽しめます。

石焼プレートで提供されるため、最後まで温かさを保ったまま味わえるのも魅力。ボリューム感があり、複数人でシェアしやすいサイズ展開なのも嬉しいポイントです。

旨辛ソースがクセになる「ドゥンカルビ」

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まず驚かされたのは、箸を入れた瞬間にほぐれるほどのやわらかさ。骨付きとは思えないほど肉がスッと外れ、口に運ぶとジューシーな旨味が広がります。
商品名ドゥンカルビ
税込価格大(3〜4人前):7,500円/中(2人前):5,600円
販売期間2026年1月13日(火)~
商品名チーズドゥンカルビ
税込価格大(3〜4人前):8,300円/中(2人前):6,300円
販売期間2026年1月13日(火)~

チーズドゥンカルビは濃厚派におすすめ

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濃厚旨辛ソースはしっかりとコクがありながら、辛さだけが立つわけではなく、甘みと旨味のバランスが絶妙。白ごはんが欲しくなる王道の味わいです。

チーズドゥンカルビは、溶けたチーズがソースの辛さをやさしく包み込み、よりまろやかな印象に。背徳感のある濃厚さが加わり、お酒のお供にもぴったりな味わいです。

箸でも手でもOK。豪快に楽しむのがドゥンカルビ流

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オボンジップのドゥンカルビは、食べ方の自由度も魅力のひとつ。まずはぜひ、骨ごと手に持ってそのままかぶりついてみてください。じっくり煮込まれたバックリブは驚くほどやわらかく、噛んだ瞬間に旨味と肉汁があふれ出します。

より丁寧に味わいたい人には、トングで骨を持ち、箸で身をほぐして食べるスタイルもおすすめ。箸先で軽く触れるだけで肉がほろりと外れ、ソースがしっかり絡んだジューシーな部分を余すことなく楽しめます。豪快さと食べやすさ、どちらも叶えてくれるのがドゥンカルビならではです。

もうひと品頼みたいなら「サムギョプスユクジョンゴル」も要チェック

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ドゥンカルビとあわせてぜひ味わってほしいのが、「サムギョプスユクジョンゴル」。豚バラ肉をやわらかく煮込んだスープ仕立ての鍋で、旨味の溶け込んだスープに野菜や豆腐がたっぷり入った、ほっとする味わいが魅力です。

濃厚でパンチのあるドゥンカルビとは対照的に、こちらはやさしくコクのある後味。肉の甘みとスープの旨味がじんわり広がり、箸休めとしても、食事の締めとしても相性抜群です。
商品名サムギョプスユクジョンゴル
(茹で豚(ポッサム・スユク)鍋)
税込価格大(3人前):5,500円/中(2人前):4,200円
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