肉好きなら知っておこう!中落カルビについて徹底解説

焼肉で人気の中落カルビですが、どの部位か知らない人が多いと思います。焼肉屋さんとは違い自宅で食べる場合は下処理も必要です。今回は、ご自宅でもおいしく中落カルビが食べられるように、中落カルビの部位や下処理、おいしい食べ方、保存方法までお届けします。

2019年2月27日 更新

中落カルビはどこの部位?

焼き肉で人気のカルビ!ジューシーでやわらかくおいしいですよね。カルビにも種類があり、「中落カルビ」もお馴染みだと思われます。

ところで、中落カルビはいったいどこの部位だと思いますか?素朴な疑問ですが、知らないという人が多いと思います。結論から言うと、中落ちカルビは、牛の除骨と助骨の間にあるお肉と脂肪が重なり合った部分です。

この部位のお肉はとても良質で人気があるのもうなづけます。中落カルビは約500kgの牛からたった50gしか取れない貴重なお肉なんですよ。お店によっては「ゲタカルビ」とも呼ばれています。

「中落カルビ」と「カルビ」との違い

黒い器に盛られた焼かれる前のカルビ2種

Photo by Snapmart

牛のアバラ部分にあるお肉を総称して「カルビ」と呼びます。カルビはほどよい脂に肉質もよく、子どもから大人まで大人気ですよね。

総称してカルビと呼んではいるのですが、中落カルビはアバラ部分の骨と骨の間にあるお肉にのことを指します。特に良質なお肉が重なった部分でもあり骨からでる旨味もしっかり染み込んでいます。

また、この部分の脂は特に良質です。カルビは部位によってお肉の色や食感が異なるので食べる機会があったら観察してくださいね。

中落カルビの味わいや食感

中落カルビは、骨と骨の間にあるお肉になので骨からでる旨味をたっぷり吸い込んでいます。普通に食べるカルビよりもお肉の味が濃いのが特徴的。

ただ、常に呼吸をして動いている部分でもあり通常のカルビよりも若干、硬めの食感でもあります。脂身も多く筋もほかのカルビに比べると多いので食べ応えがあります。

中落カルビのおいしい食べ方

自宅で中落カルビを食べる場合、厚めであれば中落カルビに切り込みを入れましょう。切り込みを入れると焼いてもやわらかく食べることができます。

脂身が多いので、さっぱりと食べたいという方は、塩コショーとレモンで。こってりと食べたいという方は、市販のタレに30分から40分程度漬けタレに漬けてください。

ホットプレートで焼く場合は、しっかり水気を切ってから焼いてください。フライパンも同じく水気をしっかり切ってください。脂は引かなくてもお肉から出てくるのでOKです。
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