初心者の方でも楽しめる家庭菜園!育てやすい野菜12選【季節別】

最近、夏になると家庭菜園をしながらグリーンカーテンを楽しむ方もいらっしゃいますね。今回は夏だけでなく、1年を通して季節ごとに育てやすい野菜をご紹介します。地植えをする場所がない方でもプランター栽培できるものもたくさんありますので、ぜひご自身で作った野菜を食べてみてくださいね。

2019年1月21日 更新

【春野菜】育てやすい野菜3選

1. アスパラガス

アスパラガスを育てるには、土を中性~弱アルカリ性にしておく必要があります。冬場を除いて、土が乾いているときにはたっぷり水やりをしましょう。種まきや植えつけ時に有機肥料を混ぜておき、植えつけた年の1~2月、3年目以降の収穫後にも同じ肥料を混ぜておいてください。

茎の表面に小さな斑点が発生してしまうとほかの株にも伝染してしまいますので、見つけたときは、その株を引き抜いて処分しましょう。

栽培時期の目安

種まき・植えつけ:3~5月
収穫目安:種まき、植えつけをしてから3年目の春。芽の長さが15~20cmに育った時。

2. えんどう豆

連作に弱い野菜なので3~4年ほど、えんどう豆を作っていない土に苦土石灰を撒き、酸度を中和させておきましょう。乾燥が苦手なので水やりをしっかりして、冬場はわらを敷いたり、不識布をかけて防寒対策をします。

肥料は種まきをした1ケ月後と開花前に施してください。病害虫対策には、水はけをよくしておくことと、つるが混雑しないよう風通しをよくすることがポイントです。

栽培時期の目安

種まき・植えつけ:10~11月
収穫目安:4~6月

3. ほうれん草

ほうれん草もアスパラガス同様、中性~弱アルカリ性の土で栽培をします。ほうれん草は乾燥を嫌うので、根腐れを起こさない程度に水やりをしてください。肥料は10日に1回程度、液体肥料を施しておくと生育がよくなります。

梅雨時期は根腐れを起こす可能性があるので、ビニールで覆うなど雨除けをしないといけません。夏に種まきをして冬の収穫もできますが、夏の暑さでとうが立つので、秋から栽培して春に収穫するのがおすすめです。

栽培時期の目安

種まき・植えつけ:3〜5月、8〜11月
収穫目安:4〜7月、9〜2月

【夏野菜】育てやすい野菜3選

4. トマト

トマトは連作障害を起こすので、1年ごとに植える場所や土を変える必要があります。栽培中に水やりの頻度を変えると実が破裂する原因になりますので、収穫まで一定量の水やりをしてください。肥料は窒素成分が多いものは避けて、リン酸成分の多い有機肥料を施しましょう。

トマトの茎はどんどん上に生育していくので支柱を立て、麻ひもなどで8の字に結んで誘引してください。そしてトマトは過湿が苦手なので、水のやりすぎはいろんな病気を発生しやすくさせます。

栽培時期の目安

種まき・植えつけ:4~6月
収穫目安:6~9月

5. なす

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