初心者でも大丈夫!スキレットの使い方を詳しく解説、レシピ5選も

一度は目にしたことがある方も多いはず、カフェやレストランでも使われる「スキレット」は、トレンドに敏感なお料理女子の必須アイテムです。初めてでも分かる使い方を詳しく解説。お手入れ方法やおすすめのレシピも5選ご紹介します。

2019年2月12日 更新

そもそもスキレットとは?

鋳鉄製の万能調理器具

スキレットとは鋳鉄製のフライパンです。ステンレス製などのフライパンに比べて板に厚みがあり、蓄熱性も高いので、素材のおいしさを最大限引き出した調理が可能です。塊のような厚いステーキや、ふっくらとしたハンバーグ、パンやデザートなども焼ける万能調理器具なんですよ。最近ではニトリやダイソーでも購入することが可能です。

スキレットの使い方 <使い始めのお手入れ方法>

買ってきたばかりのスキレットには、鉄製のためサビ止めのワックスが塗られています。使用前にこのワックスを落とさないと、せっかくの料理に機械油のようなにおいがついてしまったりになってしまったり、食材がこびりついてしまったりしてしまいますよ。

シーズニングのやり方

1. 水と中性洗剤を使って、たわしで表面の汚れを落とします。
2. コンロの火にかけ、空焚き状態にします。
3. 煙が立ってきて、鍋肌が白っぽく変わってくれば、ワックスが焼き切れたサインです。中心部だけでなく側面にも火を当ててしっかりと焼き切りましょう。

4. 火を止めて鍋が冷めるのを待ってから、スポンジを使って水と食器用洗剤で汚れを洗い流します。
5. もう一度火にかけて、完全に水分を飛ばします。

6. 鍋が乾いたら、サラダ油やオリーブオイルを使って表面をコーティングしていきます。中心に大さじ1杯程度を垂らして、クッキングペーパーを畳んだもので延ばしていくのが簡単ですよ。内側だけでなく、外側や取っ手部分にも塗りましょう。
7. 再度火にかけ、オイルの色が変わったら、また油を塗っていきます。

8. 6と7を何度か繰り返し、全体的に黒っぽくなれば完成です。

スキレットの使い方 <調理方法>

焼き料理

まず試していただきたいのが焼き料理です。中でもお肉がおすすめ◎ 最初は強火で表面に焼き色をつけ、その後は弱火でじっくり火を通していきます。肉汁を閉じ込めたジューシーな仕上がりになりますよ。

揚げ料理

ほどよい深さがあるのもスキレットの特徴です。油を入れて揚げ物料理も作れてしまうんですよ。一度油の温度を上げてしまえば下がりにくいので、カリッと仕上げることができます。

煮込み料理

深みがあるということは、煮込み料理も可能です。鍋に厚みがあり、熱がムラなく伝わるので、中心からふっくらとした煮物ができあがります。専用のフタが無ければ、アルミホイルなどでフタをするのもおすすめです。

オーブン料理

そのままテーブルに運んでお皿代わりにもなるスキレットは、オーブン料理も人気。お肉やお魚はもちろん、パンケーキなどのスイーツやちぎりパンなども作れるんです。材料を入れたらそのままオーブンに入れましょう。

スキレットの使い方 <使用後のお手入れ方法>

一度使い始めたスキレットは、基本的にお湯とやわらかいスポンジのみで洗います。せっかく作った油の膜が剥がれてしまうので、洗剤は使いません。使用後はなるべく早く、まだ鍋があたたかいうちにおこなうのがベストです。洗浄後はしっかりと水気を拭き取り、コンロの火にかけて完全に乾かします。最後にクッキングペーパーでオイルを塗っておきましょう。

スキレットの使い方<おすすめレシピ5選>

特集

SPECIAL CONTENTS