ライター : 調理師/mau_naka

調理師

フードスペシャリスト/ふぐ取扱登録者/発酵食品マイスター/発酵食健康アドバイザー/漢方コーディネーター/薬膳調整師。やんちゃな男の子ふたりを育てながらも大好きな料理に関する追及…もっとみる

そもそもスキレットとは?

鋳鉄製の万能調理器具

スキレットとは鋳鉄製のフライパンです。ステンレス製などのフライパンに比べて板に厚みがあり、蓄熱性も高いので、素材のおいしさを最大限引き出した調理が可能です。塊のような厚いステーキや、ふっくらとしたハンバーグ、パンやデザートなども焼ける万能調理器具なんですよ。最近ではニトリやダイソーでも購入することが可能です。

スキレットの使い方 <使い始めのお手入れ方法>

買ってきたばかりのスキレットには、鉄製のためサビ止めのワックスが塗られています。使用前にこのワックスを落とさないと、せっかくの料理に機械油のようなにおいがついてしまったりになってしまったり、食材がこびりついてしまったりしてしまいますよ。

シーズニングのやり方

1. 水と中性洗剤を使って、たわしで表面の汚れを落とします。 2. コンロの火にかけ、空焚き状態にします。 3. 煙が立ってきて、鍋肌が白っぽく変わってくれば、ワックスが焼き切れたサインです。中心部だけでなく側面にも火を当ててしっかりと焼き切りましょう。 4. 火を止めて鍋が冷めるのを待ってから、スポンジを使って水と食器用洗剤で汚れを洗い流します。 5. もう一度火にかけて、完全に水分を飛ばします。 6. 鍋が乾いたら、サラダ油やオリーブオイルを使って表面をコーティングしていきます。中心に大さじ1杯程度を垂らして、クッキングペーパーを畳んだもので延ばしていくのが簡単ですよ。内側だけでなく、外側や取っ手部分にも塗りましょう。 7. 再度火にかけ、オイルの色が変わったら、また油を塗っていきます。 8. 6と7を何度か繰り返し、全体的に黒っぽくなれば完成です。

スキレットの使い方 <調理方法>

焼き料理

まず試していただきたいのが焼き料理です。中でもお肉がおすすめ◎ 最初は強火で表面に焼き色をつけ、その後は弱火でじっくり火を通していきます。肉汁を閉じ込めたジューシーな仕上がりになりますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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