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お土産にも!まだまだある長崎のおいしい名物4選
13. 長崎土産の新定番「長崎角煮まんじゅう」
ITEM
岩崎本舗の長崎角煮まんじゅう
¥4,800〜
内容量:長崎角煮まんじゅう×12個
※2018年12月31日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
長崎の郷土料理であるトンポーローをアレンジした角煮まんじゅうです。時間をかけてじっくりと煮た豚肉は、余計な脂が抜けとろけるような食感と甘みです。豚肉独特のくさみを消すため、メスの豚肉のみを使用しているんだとか。メスの豚肉だけを仕入れるには苦労し、10年をかけたそうです。
角煮を饅頭でふわっと包み込み、合わせていただくとしつこすぎない上品な味が楽しめます。化学調味料をまったく使わないというこだわりが、上品さを演出しているんですね。長崎の隠れた名品として全国の人に愛されています。
14. 長崎カステラの元祖「福砂屋のカステラ」
ITEM
福砂屋のカステラ
¥1,890〜
内容量:0.58kg
※2018年12月31日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
長崎カステラの元祖といわれる福砂屋。外箱や内包から美しく、丁寧に作られているのがわかります。カステラはふわふわなのに口にいれるとしっとりとほどけ、まぶされたザラメがアクセントになり絶品です。ほどよい甘さも上品ですね。1本を買ってもなかはひと口サイズに切られています。
さらにこだわり抜かれた商品も販売されています。「五三焼」は、卵と砂糖の配合を多くした特製のもの。「白菊」は卵の白身のみを使用したもの。「黄菊」は卵の黄身のみを使用したものでそれぞれ違った味わいがあり、卵にとことんこだわった福砂屋が完成した味を楽しめます。
15. サクサク感がやみつきに「九十九島せんぺい」
ITEM
【九十九島】九十九島せんぺい 18枚【九州長崎土産】
¥1,080〜
※2018年12月31日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
佐世保市の銘菓で、観光名所である九十九島の島々に見立てたピーナッツを散りばめてあるせんべいです。サックリと焼きあがった生地はほのかな甘みがあります。クッキーのような見た目ですがよりサクサクぱりぱりとしています。
16. 歴史深い「びわとざぼんのゼリーセット」
ITEM
茂木びわと長崎ざぼんのゼリーセット
¥4,320〜
内容量:12個
※2018年12月31日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
長崎の茂木びわをまるごと使ったびわゼリーです。ひとつひとつ丁寧に種が取り除かれ、色鮮やかに仕上げられています。同封されているざぼんは柑橘類で、こちらもさっぱりとした爽やかな甘みが楽しめます。長崎のざぼんは350年前から愛されています。古くから続く長崎の味をご自宅でもぜひどうぞ。
おいしいものがいっぱいの長崎を堪能しよう
長崎の絶品グルメをご紹介しました。長崎ちゃんぽんに皿うどん、佐世保バーガーやトルコライスは長崎のソウルフードとして長く親しまれてきました。
長崎は、昔から貿易のやりとりがあり栄えていたことと、港が近く新鮮な食材が手に入ったことから美食の街へと進化してきました。古くから続く老舗はその歴史の中で常においしいものを提供し続け、ずっと愛されてきたお店ばかりです。
観光や出張で長崎に訪れた際には、ぜひ寄って堪能してみてくださいね。
※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。
▼そのほか、長崎でおすすめのグルメはこちら
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