紅茶は1日何杯まで?含まれるカフェイン量と身体への影響

紅茶に含まれているカフェイン。体には一体どんな影響があるのでしょうか?そこで、カフェインの体への影響や摂取量の目安を解説いたします。また、妊婦さんのカフェインの目安やカフェインレスの紅茶についてもご紹介したいと思います。

2018年11月8日 更新

紅茶のカフェイン量ってどのくらい?

ほっとひと息できる紅茶。何だかからだによさそうなイメージがありますが、実はカフェインが含まれているって知っていましたか?紅茶には100mlあたり30mgのカフェインが含まれているんです。

そこで、カフェインがからだにどのような影響をおよぼすのか、紅茶を飲む量はどのくらいにすればよいのかについて解説していきます。また、カフェインが気になる妊婦さんの摂取量の目安やコーヒーとの比較などについても解説します!

紅茶のカフェインは抽出方法によって違う?

紅茶に含まれるカフェイン量は、100mlあたり30mgとご紹介しましたが、これは5gの茶葉を360mlの熱湯を使って1分30秒から4分抽出した場合のカフェイン量です。

紅茶のカフェイン量は、抽出するお湯の温度や時間、また茶葉の種類や産地によって違いがあるといわれています。ただ温度や種類が違っても、カフェイン含有量はそこまで大きな差があるわけではありません。紅茶カップ1杯あたりのカフェイン量は40mgから50mg程度と考えてよさそうですね。

紅茶のカフェイン量をコーヒーと比べると?

紅茶とコーヒーのカフェイン量をくらべてみると、100mlあたりのカフェイン量は、紅茶で30mg、コーヒーで60mgとなっています。(コーヒーのカフェイン量は、コーヒー粉末10gを熱湯150mlで抽出した値です。)

紅茶のカフェイン量は、コーヒーのちょうど半分ということになりますね♪

カフェインのからだへの影響とは?

覚醒作用

朝や眠たくなってきた時にコーヒーを飲むとシャキッとした気分になったことはありませんか?これは、コーヒーに含まれているカフェインの覚醒作用によるものです。

カフェインはシャキッとからだを起こしてくれる反面、夜や睡眠前にとると眠れなくなってしまうこともあります……。どのくらいカフェインをとると睡眠に影響があるかは個人差がありますが、敏感な方は寝る時間の5~6時間前からカフェインを含む飲み物はさけるのがおすすめです。

またカフェインは、紅茶・コーヒー以外に、緑茶やココア、エナジードリンクにも含まれていますので注意が必要です。

消化器官への刺激に

カフェインは消化器官への刺激となる刺激性食品です。そのため、とりすぎると下痢をしてしまったり、胃が荒れてしまったりすることがあり、注意が必要です。

また、便秘の中でも腸がけいれんしてしまうタイプの便秘では、刺激性食品は避けた方がよいといわれています。お腹の調子がよくない時はカフェインを含む飲み物は避けた方がよいでしょう。
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