ホールケーキの単位ってなんで「号」なの?6号は何cm!?

ホールケーキのサイズを表す単位「号」は、円柱の直径を表すサイズです。私たちがふだん使用する単位はメートル法が主なので、「○○号」と言われてもよくわかりませんよね。ケーキ6号は何cmなのか、よくあるケーキのサイズとともに、目安を紹介します。

2018年7月30日 更新

ケーキのサイズはなぜcmではなく号なの?

ホールケーキって、○○号という単位でサイズを表しますよね。ケーキ屋さんなどで注文するときにサイズ感がよくわからなくて困ったことはありませんか?

号ではなくメートル法で表記しているお店もありますが、圧倒的に号表記が多いので、計算方法を覚えておいて損はありません。

実はこの単位は、日本で古くから使われている尺貫法(しゃっかんほう)による単位なんです。長さを「尺」で表したり、体積を「升」で量ったり。これはもともと中国から伝わった単位です。

1号は3cm。これは日本古来の単位「寸」に基づいた単位です。これさえ覚えておけば直径を計算することはできますが、明治以降に入ってきたはずの新しい洋菓子のサイズに尺貫法を用いるなんてちょっと不思議ですね。号や合、升などは昭和までよく使われていた単位だそうで、そのころの人からすると分かりやすい単位だったのかもしれませんね。

6号は何人分?サイズ別の目安人数

4号

4号のケーキは、4×3=12でつまり直径12cmのケーキということになります。お店で売っているケーキでだいたい一番小さいホールケーキというとこの4号であることが多いですね。

人数の目安としては2人から4人くらい。小人数で切り分けて食べるのにちょうどいいサイズです。ふたりきりでお祝いするときなどは4号くらいが食べきりサイズです。

5号

5号のケーキは、5×3=15で直径15cmのケーキとなります。4号よりもちょっとだけ大きいサイズ。

人数の目安は5、6人といったところでしょうか。4号だとものたりないな、と感じる場合は小人数でもこれくらいがいいかもしれません。

6号

6号のケーキは、6×3=18で直径18cmのケーキとなります。

人数の目安は6人から8人。これくらいになるとちょっと大きいサイズに感じるのではないでしょうか。人数多めのパーティーなどは6号以上のケーキがおすすめです。
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aaaharp

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