お菓子に付く「ガトー」とは?意味やガトーがつくケーキの種類も

ケーキや洋菓子の名前に付く「ガトー」の文字。みなさんはその意味をご存知ですか?ガトーは一種類のお菓子のみを表す言葉ではありません。また、お菓子以外にも、お店やお料理の名前として使われることもあるんです!今回はそんなガトーについて紹介します。

2018年9月20日 更新

フランス語「ガトー」の意味とは?

ガトーとは、ケーキや洋菓子を表すフランス語。日本ではチョコレートを使ったガトーショコラが有名ですよね!

しかし、「ガトー」がつくお菓子にはガトーショコラ以外にも、実は多くあるんです。ガトーショコラ、ガトーフレイズ、ガトーインビジブルなどのケーキや焼き菓子、またお店やフランス料理の名前として使われることもあります。

「ガトー」が使われるものは?

料理名

ケーキや焼き菓子だけではなく、お料理の名前にも使われる「ガトー」。フランス料理の日本語メニューに「ガトー仕立て」と記載されてあるのを見かけたことがある人もいるのでは?

セルクルという型に、サーモンやエビなどの魚介類、鶏むね肉や牛肉などの肉類、アボカドやきゅうり、トマトといったお野菜などの食材を順番に重ねて、最後に型を抜くと完成!

ケーキのように丸い形をしていることから、「ガトー仕立て」と表現されていると言われています。

お店の名称

洋菓子店の名前に、「ガトー」を使うお店も少なくありません。もちろん、取り扱っているのがケーキや焼き菓子をはじめとした「ガトー」だから。

同じ洋菓子店を表すフランス語には「パティスリー」という言葉がありますが、そちらは主にケーキやパイなどの練り粉菓子が置かれ、「ガトー」と名のつくお店には焼き菓子を中心に販売、製造されていると言われています。

「ガトー」のつくケーキや焼き菓子の種類

1. ガトーショコラ

日本では一番有名なガトーがつくお菓子は、皆さんもご存知の「ガトーショコラ」。「ショコラ」とはフランス語でチョコレートを意味し、「ガトー」がケーキや洋菓子という意味なので、そのまま直訳をして「チョコレートケーキ」という意味になります。

とはいえ、チョコレートケーキにもいくつか種類がありますよね。私たちが普段ガトーショコラとして食べているものは「ガトー・クラシック・オ・ショコラ」という総称があり、小麦粉に生クリームやチョコレート、ココアパウダーなどを混ぜて焼いたケーキのことを言います。

2. ガトーインビジブル

最近流行りのガトー系のお菓子といえば、「ガトーインビジブル」。

インビジブルとは、英語で「見ることができない」という意味がある言葉。使われる材料で定番なのがりんご。

スライスしたりんごを生地と混ぜて焼き上げると、一緒になってしまって見えなくなってしまうことからこの名前がついたそう。
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