「食べる&落とす」が新常識！ローズオイルでつるっと美白フェイスに

肌のくすみは「Wオイル」でスッキリ

紫外線が気になる季節の到来。一年の中でも特に気合を入れてスキンケアしている、という方が多いはず。しかし、「丁寧にケアしているのに肌のくすみがとれない」「夕方になるとどんよりくすんだお疲れ顔に」……そんなお悩みを抱える人が少なくないんですよ。紫外線対策だけでは防げない、夏の肌くすみ。透明感のあるしっとり肌を手に入れる鍵は、十分な栄養と丁寧な汚れのオフにあったんです。今回は、健やかなお肌に導く「食べるオイル」と「落とすオイル」を厳選してご紹介します！

肌にうれしい「食べるオイル」3選

まずは、おいしく食べながらお肌にうれしい栄養を摂れる「食べるオイル」をご紹介します！

1. アボカドオイル

アボカドオイルには、肌の抗酸化が期待できるビタミンEがオリーブオイルの約2倍も含まれています。肌の酸化は、シミやシワなどの原因となるので、気になる方は積極的に取り入れたいビタミンです。さらに、腸を活性化させたり、排泄物を排出しやすくしたりする効能があるとされるオレイン酸も含まれているので、お腹の中から美しい肌を目指す方にもオススメ。

2. インカインチオイル

体内では生成できない不飽和脂肪酸「オメガ3」の一種である、インカインチオイル。ビタミンEが多く含まれるほか、加熱に強く、同じくオメガ3系のえごま油や亜麻仁オイルと比べて酸化しにくいことから、素材にこだわる美容家から注目を集めています。

3. グレープシードオイル

その名の通り、ぶどうの種を使ってつくられる「グレープシードオイル」。抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれることから、シミやくすみの予防や、美白効果が期待できると言われています。ポリフェノールには代謝の促進も期待できるので、ほっそり美ボディを目指す人にも心強いですね。

くすみの原因を落とす「スキンクリアクレンズオイル」

透明感のある肌を保つためには栄養を摂ることも大切ですが、肌の汚れをしっかり洗い流すことも大切。紫外線などの刺激を受けると、肌に取り込んだ酸素が活性酸素に変わり、肌表面の角質層を構成するタンパク質に付着してしまいます。酸化物質となってこびりついたこの汚れが、くすみの原因である「肌ステイン」。洗顔やクレンジングではなかなか落ちない頑固な黄ばみです。

くすみの原因「肌ステイン」をゆるませて洗い流す！

今回は、そんな「肌ステイン」を洗い流すある成分を使ったアテニア「スキンクリアクレンズオイル」をご紹介します。紫外線が強い高地でもきれいな花を咲かせる「ロックローズ」という花には「肌ステイン」をゆるめて切り離す力があるとわかったんです。このロックローズの成分を抽出してオイル化したのが「スキンクリアクレンズオイル」。

4種の高級オイルで透明感のあるしっとり肌に

「スキンクリアクレンズオイル」には、くすみの原因である「肌ステイン」をゆるめて切り離す「ロックローズオイル」、肌ステインの発生を防ぐ「イモーテルオイル」、肌にうるおいを閉じ込める「バオバブオイル」、毛穴汚れや角栓などをやさしく取り除く「アルガンオイル」、計4種の高級美容オイルが配合されています。すでにためこんでしまった肌ステインをオフしながら、しっとり透明感のある肌に導く、リッチなクレンジングオイルです。

時短しながらスッキリメイクオフ！

「スキンクリアクレンズオイル」は、W洗顔不要なのもうれしいところ。独自の「ウォーターキャッチオイル処方」で肌に密着したメイクをオイルで包み込み、「微細乳化処方」によって浮かび上がったオイルを微粒子レベルに分解します。ぬれた手でも使えるので、お風呂場でも気軽にメイクオフ！まつ毛エクステしていても使えるんですよ。

優美なバラの香りに包まれてリフレッシュ

「スキンクリアクレンズオイル」の魅力は、洗浄力だけではありません。日本最大級のコスメの口コミサイト「@cosme（アットコスメ）」のメンバーと共同開発した華やかなローズの香りに包まれながら、お肌のお手入れができるんです。「100本のバラに包まれる幸せ」がコンセプトのクレンジングオイルで、1日の終わりをゆったり過ごしてみませんか？