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【食べ方のキホン】エッグベネディクトは「ややかため」をオーダーしよう!

知ってそうで知らなかった食べ方のコツを5コマで配信していきます。今回は、とろっとあふれ出す黄身がたまらないエッグベネディクトです。まさか、ラーメンのようなオーダー方法があったなんて、さらに案外やりがちなアレがNGだったなんて…。日本でブームになる前からエッグベネディクトにこだわってきた恵比寿にあるお店、「Good Honest Grub」さんに伺いました!

「ややかため」がエッグベネディクトを美味しく食べる秘訣だった!!

とろっとあふれ出す黄身がたまらないエッグベネディクト。けどその黄身こそが最大のトラップだったりして…。流行ってるけど食べた後がぐっちゃぐちゃじゃダサい!そこまでこだわるあなたに、クールな食べ方教えます。ということで、日本でブームになる前からエッグベネディクトにこだわってきた恵比寿にあるお店、「Good Honest Grub」さんに伺いました!
1. 「ややかため」をオーダーする
オーナーさんに「黄身がどろどろ出てきちゃうんですけど、何か対策はありますか?」と聞くと、「黄身があふれるのこそエッグベネディクトの醍醐味。ただ、卵をややかためにとオーダーする方法もあるので、食べにくい場合はそうしてみるのもひとつの手です」とのお返事。なるほど、食べ方の前にオーダーの工夫でしたか!というわけで、いい感じのかたさで運ばれてきたエッグベネディクトをド真ん中から真っ二つに。ためらったら負け!豪快にいきましょう。
2. 卵もマフィンも一気にカット!
ポーチドエッグの下のマフィンや具材も一度に切るのがポイント。躊躇せずに一気にいけば、こんなにきれいな断面に。Good Honest Grubさんでは、このくらいの卵のかたさがスタンダードみたいです。確かにこれなら、ぐちゃぐちゃにならないし、とろーり感も残ってて、さいこー!とはいえお店によってポーチドエッグのかたさは違うので、「卵ややかため」でオーダーする場合はこれを基準に「まわりはしっかり、黄身の中心はとろーり」のビミョーなところをめざしてみるといいかも。
3. 食べるたびにひと口サイズに
半分にしたら、さらにそれを食べやすい大きさに切ります。ちなみに、食べるたびにひと口サイズに切るのがおすすめ。フォークできちんと支え、ナイフはスライドさせず押しつけるように切っていくとうまくいきます。このあたりの食べ方は基本に忠実に。
4. ケチャップは基本NG
ひと口サイズに切れたら、あふれ出た半熟の黄身とソースを絡めます。ちなみに、ケチャップをかけるのは基本NG! 計算しつくされたホーランディズ(オランダ風)ソースの風味とポーチドエッグのハーモニーを堪能しましょう。コショウくらいならかけてもOKみたいです!
5. 残った黄身はポテトにつけて
お皿に残った黄身は添えられているポテトでお皿を拭うような感じにつければ無駄なく完食できて、見た目もきれい! Good Honest Grubでは、ポーチドエッグ以外の具材や味付けもカスタマイズ可能。マフィンやベーコンの焼き加減など細かく注文する欧米人も多いそう。自分の好みを見つけてツウっぽく注文してみましょう。大事なデートでスマートにエッグベネディクトを食べたいときは「卵ややかため」のオーダー術、アリですよ!
以上、「エッグベネディクト」の食べ方のキホンでした。

次回は、「サンマの塩焼き」の食べ方のキホンをご紹介します。

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