ライター : まいこ

ブロガー

京都滞在が年間1ヶ月の京都好きです。京都フリーク&旅行者ならではの目線で京都を中心にスポット情報や旅の提案のブログをやってます。

京都で人気のパン屋さん

観光地として有名な古都・京都。和のイメージが強いかもしれませんが、「京の味」はそれだけじゃありません♪

今回は、京都で人気の「パンの名店」を5つご紹介したいと思います。店舗でしか買えないメニューや、京都らしいパンなど、盛りだくさんの内容でお届けいたしますよ♪

1. 宇治「たま木亭」

京都府宇治市、JR黄檗駅(おうばくえき)から徒歩5分のところにある「たま木亭」。京都で一番のパン屋さんと呼び声が高く、全国的にも有名な人気店です。

素材や作り方を徹底的にこだわり「パンを一番おいしい状態で食べてほしい」というスタンスから、百貨店や商業施設への出店やインターネット通販を一切していません。

店舗でしか食べられない「たま木亭」のパンはぜひ一度食べてみたいですね!

クニャーネ

注文を受けてからクリームを絞り入れる「クニャーネ」。サクサクの生地に、とろ~りカスタードクリームの組み合わせが絶品です。午前中に売り切れる可能性が高いので、お立ち寄りの際はご注意くださいね♪
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2. 四条大宮「まるき製パン所」

「まるき製パン所」は、松原通り沿いの「松原京極(まつばらきょうごく)商店街」にあります。最寄り駅は阪急電鉄・四条大宮駅ですが、30分ほど歩くので、市バス「大宮松原」で下車すると便利ですよ。

昭和22年に創業した「まるき製パン所」は、昭和にタイムスリップしたようなレトロな雰囲気。京都らしい町屋で、風情があってすてきですね♪

コッペパンロール各種

(手前から) サラダロール:220円、カツロール:220円、エビプリカツロール:260円
「まるき製パン所」で人気なのが、パンにさまざまな具を挟んだ「コッペパンロール」です。あんこを挟んだスイーツ系や、カツやウインナーを挟んだがっつり系など種類豊富!どれもボリュームたっぷりで、おいしそうですよね♪

「中学生の頃からリピーター」という声があるほど、地元の方々に長く愛されています。これは必食ですね!
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3. 深草「ゲベッケン」深草本店

京阪本線 藤森駅から徒歩8分、隣の龍谷大前深草駅からでも徒歩11分のところにある、「GEBACKEN(ゲベッケン)」深草本店。そのほか、同じ伏見区を中心に3店舗を構えています。

店名の「GEBACKEN」はドイツ語で“焼いたもの”という意味。ハード系から菓子パン、京都らしいお惣菜系などたくさんの種類のパンがあり、目移りしてしまうほどです。また、本店のイートインではパスタランチを食べることもできます。

京・だし巻き食堂

150円(税別)
「GEBACKEN」の代表的なパンといえば、「京・だし巻き食堂」です。

一見すると、普通のお惣菜パンのようですが、実はパンでだし巻き卵を包んだ斬新なひと品。ひとくち頬ばれば、マヨネーズと紅ショウガ、トッピングの揚げ玉と青のりがアクセントになって、お好み焼きのような味わいが広がります。

手土産にすれば、その意外性で会話が弾みそうですね♪
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4. 丹波口「マンハッタン」

マンハッタンは丹波口駅から徒歩7分、四条大宮駅から徒歩11分の、新選組ゆかりの壬生寺(みぶでら)の近くにある町のパン屋さんです。歩道に置かれたレトロな看板が目印。

地元の方はもちろん、遠方からもパン好きが訪れる人気店です。

懐かしさを感じる店内には、お店の方の人柄が伝わってくるようなやさしい雰囲気の手作りパンが並びます。子どものおこづかいでも買えそうなリーズナブルさも、地元の方に長く愛される理由のひとつかもしれません。

あんバタ

160円(税込)
「マンハッタン」の一番人気は、フランスパンにあんことバターを挟んだ「あんバタ」です。

粒あんがバターでまろやかさな甘塩っぱさに変わり、フランスパンと相性抜群。普通のあんパンよりも軽いのでペロッとで食べられます。

焼きたてのパリッとした食感で食べるのが特においしいので、焼き上がりの11時頃にお店に行くのがおすすめです。一緒に牛乳を買うのをお忘れなく♪
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5. 銀閣寺「松」

ベーカリー「松」は白川通・今出川通の交差点近く、人気観光名所の銀閣寺からも徒歩8分の場所にあります。お店の前を東西にのびる今出川通はパンストリートとも呼ばれ、人気ベーカリー「ルプチメック」など多くのパン屋さんが立ち並ぶ激戦区となっています。

お店の外観は格子戸風の京都らしいシックな雰囲気。ベーカリーやパティスリーで腕を磨かれたご主人の作る、こだわりのパンが出迎えてくれます。

近くにある桜や紅葉の名所として人気の “哲学の道” にはベンチがあるので、お店でパンを買ってお外で食べてもいいですよね。

大文字

230円(税抜)
「松」では、「大文字パン」が有名です。

京都の夏の風物詩、“五山の送り火”のひとつである大文字山をモチーフにした遊び心のあるパンです。年間通して購入できますが、五山の送り火当日は早い時間に売り切れてしまうほどの人気商品。

パンは小豆入りの抹茶を練り込んだデニッシュ生地の山に、チョコレートで大と書かれていて、山だけに意外とボリュームがあります。

お店の近くから大文字山を望むことができるので、山をバックにパンの写真を撮るのも人気みたいですよ♪
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京都に行ったらぜひ寄ってみて♪

どのパン屋さんも、伝統を守りながら味を追求し続ける、名店ぞろいでしたね!京都に行かれた際は、ぜひ人気のパン屋さんに足を運んでみてください。思わぬ「京の味」を、再発見できるかもしれませんよ♪
※記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。
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