ミニストップのソフトクリームがすごい！こだわりの材料から歴史まで (2ページ目)

バニラソフトクリーム1つ当たりのカロリーは、コーンで185kcal、カップで156kcalと、ケーキやクッキーよりも低めなのがうれしいですね。生クリームが使われた濃厚なソフトクリームとしても低めです。コーンではたんぱく質5gと脂質5.9g、カップではたんぱく質は4.3gと脂質5.3gとなっています。少しでもカロリーや脂質を抑えたい、という方はカップを選びましょう。

気になる原材料

ソフトクリームのコーンには、アレルゲンとなる特定原材料7品目のうち「乳・卵・小麦」が含まれており、そのほか「大豆」も含まれています。カップには「乳・卵」が含まれていますので、事前にしっかりと確認しておきたいですね。

アレルゲン・栄養成分 | ミニストップ

カップとコーンの量の違いは？持ち帰り時間は？

出典：snapdish.co

カップとコーン

子どもに食べさせる時や、ゆっくり食べたい女性にはカップもおすすめです。気になるソフトクリーム量の違いもなく、どちらも同じ量とのことです。価格も同じなので、入れ物も楽しめる分、コーンの方がお得と感じる方もいらっしゃるようですよ♪

持ち帰り時間

ミニストップのソフトクリームは、すぐに食べずお持ち帰りする場合に、コーンでできたフタを付けてくれたり、カップホルダーを付けてくれるサービスがあるんですよ。カチンコチンに凍らせないやわらかい口溶けが特徴のソフトクリームなので、持ち帰りは5分以内がおすすめです。持ち帰り後は一旦冷凍庫に入れてからいただきましょう。冷凍庫でそのまま保存すると、カチカチに凍ってしまいせっかくのやわらかな食感がなくなってしまいますので注意しましょう。

定番の味わいも、季節の味わいも……♪

出典：snapdish.co

コンビニで買うことのできる本格ソフトクリーム◎ ミニストップのソフトクリームはファンの方も多いのではないでしょうか。現状に満足しないそのこだわりや変化の歴史は今後も続きそうですよ。季節限定の味わいも楽しみのひとつです。定番のバニラはもちろん、季節ごとの限定フレーバーやプレミアムな味わいなどもぜひ楽しんでくださいね♪ お出掛けの際にはミニストップに寄って、ソフトクリームを食べながら休憩しましょう。

▼おなじみのお店から名店・名所のソフトクリームまで勢ぞろい！