11. 糖度が高い「なつっこ」

主に山梨県、次いで長野県で栽培される品種で、この2県で全体の9割弱を占めます。300~350gと大きめの品種で、果皮は白色をベースに全体的に赤く色づきます。果肉はしっかりとしていてわずかに繊維質ですが、食感は口の中でほどけていくよう。糖度が15度前後と高く、果汁も多めです。

12. 贈答用にも「一宮白桃(いちのみやはくとう)」

山梨県、かつての一宮町で生まれた品質の良いものが定着し、その地名を冠したとされる桃です。市場に出回るのが少ない希少な品種で、品質もよく、350gと大玉になることから贈答用などにも使われます。多果汁でなめらかな舌触りが楽しめますよ。

13. これぞ元祖「白桃」

明治時代から岡山県で栽培されている日本の桃の元祖です。「本白桃」とも呼ばれ、大きさは250~300gほど。果皮と果肉は乳白色をしていて、甘みがとても強いながら上品な味わいで、なめらかな食感が特徴です。袋をかけずに栽培された、果皮がピンク色の種類もありますよ。

8月下旬以降が旬◎ 白頭の種類と特徴

14. 特徴的な食感「さくら白桃」

ITEM

福島県産 さくら白桃

内容量:特秀6玉

¥4,298〜 ※2018年06月20日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

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白桃の中でもシーズン最後を飾る品種です。サイズは350~450gと大きめで、表皮は薄い赤色に色づきます。収穫してすぐの果肉は硬く、パリッとした歯応えが特徴的です。糖度は高く甘い桃なので、追熟してお好みのやわらかさでいただきましょう。

15. ナイフで皮を剥く「ゆうぞら」

福島県にて全体の約半分を栽培する品種です。250~300gほどの大きさで、果肉は繊細で糖度が高く、日持ちにも優れているようです。収穫してすぐは果肉が硬めですが、甘みがあり食べることができます。皮が向きにくい品種なので、ナイフを使って剥きましょう。

16. 日持ち良好「長沢白鳳」

山梨県で発見された「白鳳」の枝変わり品種です。大きさは300g前後、果皮の色づきもよく、果肉はやや硬めでしっかりとしまっており、軟化しにくい桃です。甘みが強めで、酸味が少なく、日持ちも良好ですよ。
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