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価格
2013年より、新たなキッチンブランドとして社名を変更した「トクラス」。システムキッチンの商品ラインナップには3パターンあり、スタンダードの「ベリー(berry)」、普及品の「ビービー(Bb)」、そしてハイエンドの「ドルチェエックス」があります。
それぞれの間取りや装備によって金額は変わってきますが、1番リーズナブルなのが「ビービー」。老舗キッチンブランド「トクラス」の安心の機能を完備した、ベーシックなキッチンです。家族参加型キッチンである「ベリー」はデュアルワークスペースを標準装備したハイグレードキッチンとして、70万円前後が相場になります。
特徴
「トクラス」は、国内で初めて人造大理石をワークトップに採用しました。キッチンで一番使うことが多いシンクや作業台を人造大理石にすることで、熱や衝撃に強く、汚れや傷も取り除ける、何十年先も使うことが可能なキッチンを実現しました。
2. 日本初の多目的キッチンを開発「クリナップ 」
ITEM
クリナップ システムキッチン ラクエラ シンシア I型 スライド収納 W3000TG
¥2,203〜
サイズ:間口255cm、奥行き:奥行65cm
※2019年12月14日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「クリナップ」は日本で初めての多目的システムキッチンを開発した、65年以上の歴史ある老舗メーカーです。キッチンは家具、というコンセプト通り、他メーカーのキッチンとは一線を画すデザイン性の高いシステムキッチンをそろえています。メーカーの代名詞的なキッチン「クリンレディ」、木製キッチンの「ラクエラ」、I型キッチンのなかでは最安値とされている「コルティ」などがあります。
価格
スタンダードタイプで人気の「クリンレディ」は、60万円台から70万円後半、I型キッチンで最安値と言われている「コルティ」は約45万円から50万円、扉カラーが選べるなどデザイン性の高い「ラクエ」は約50万円から60万円前後で購入することができます。
特徴
キッチン専業のメーカーとして、65年以上の歴史を誇る「クリナップ」。臭いがつきにくく、お手入れのしやすいステンレス素材やセラミック加工のワークトップを採用。耐食性や耐熱性があるので、気兼ねなくキッチンでの作業に集中できます。また、シンクと継ぎ目がない一体成形の排水口やレンジフードを自動洗浄してくれる「洗エールレンジフード」など業界のなかでもユニークな機能が付いたキッチンを取りそろえています。
3. 老舗家電メーカーが贈る多機能キッチン多数「パナソニック」
ITEM
Panasonic ラクシーナ システムキッチン
¥3,410〜
サイズ:間口:285cm、カウンター高さ:85cm
※2020年10月15日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
家電メーカーとしての知名度やスタイリッシュなデザインにファンが多い「パナソニック(Panasonic)」。キッチン動線を意識した使いやすいキッチンは、料理のしやすさを追求した形になっています。シリーズは、ハイグレードの「リビングステーション NEW L-Class」からシンプルな「リビングステーション V-style」、そして「ラクシーナ」「リフォムス」の4タイプがあります。
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