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リンツのチョコレートがどれもおいしすぎる!
リンツとは
「リンツ」とは、スイスに本社を構える製菓ブランド。チョコレートを中心に世界的なブランドとして知られており、日本にも店舗があります。
今でこそチョコレートはお菓子として親しまれていますが、近代までは薬として利用されていました。そのチョコレートを甘くておいしいお菓子にした人物こそ、「ロドルフ・リンツ」です。彼は薬剤師の息子。口の中でとろける現在のチョコレートのあり方を発明した人物です。
リンツの看板商品であるチョコレートで有名なのは「リンドール」。店舗を訪れなくても、スーパーで購入することもできます。
店舗は全国にある
リンツのお菓子はチョコレートを中心に展開しており、ケーキやドリンクも扱う「リンツショコラカフェ」が人気。
関東甲信越に店舗が集中してはいるものの、東北、北陸、中部、関西、中国の地域で展開しています。残念ながら現在は九州地方まで進出していません。
詳しい店舗情報は、下のリンツ公式HPのリンクから確認してみてください。
おすすめ!リンツの人気商品3選
1. リンドール
いちばん人気のシリーズ「リンドール」。名前の由来は、「リンツ」とフランス語で「金」を意味する「Or」を組み合わせた造語です。コロンと丸いチョコレートひと粒ひと粒がキャンディのように包装され、他のメーカーのチョコレートにはない特別な感じが魅力。
フレーバーは、ミルク、ダーク、ホワイト、60%カカオ、70%カカオ、ヘーゼルナッツ、キャラメルなど24種もあり、そのほか季節にあわせた期間限定フレーバーも登場します。
スーパーなどでよく見かけるのは赤いパッケージのミルク。くちどけがよくなめらかです。
WEB限定の10個入りタイプは税込み993円です。
2. タブレット(板チョコ)
ITEM
リンツ(Lindt) エクセレンス・99% カカオ 50g
¥647〜
※2020年2月27日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
リンツのタブレットシリーズは、エクセレンス、クリエーション、レ・グランデ、HELLOの4種類。4種類それぞれにまた細かな種類があり、バリエーション豊富です。
エクセレンスは高カカオチョコレートが%別に複数、フルーツやミルクなどのフレーバーがあります。価格は税込み572円。
クリエーションはチョコレートでペースト状のフィリングを包んだ二層タイプのチョコレート。価格は税込み745円です。
レ・グランデはチョコレートにフルーツやナッツが入った歯ごたえのあるシリーズで、価格は税込み777円です。
HELLOは、キャラメルやヌガーなどソフトなフィリングをチョコレートで包んだシリーズ。価格は税込み550円です。
3. スプレッド
ITEM
リンツ(Lindt) チョコレート ヘーゼルナッツスプレッド 210g
¥1,620
※2020年2月27日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
パンに塗ったり、お菓子作りの材料として、また牛乳に溶かして飲むこともできるスプレッド。通常のチョコレートとヘーゼルナッツチョコレートの2種類があります。
価格は税込み1,620円。通常のチョコレートタイプは公式WEBサイト限定のようです。公式WEBサイトには、リンドールの箱とセットになったギフトボックスもありますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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