目次

小見出しも全て表示 閉じる 開閉

4. 永遠のあこがれ「フレンチスタイルカップボード」

ITEM

カップボードフレンチスタイル

¥17,033〜

サイズ:幅605×奥行き165(有効175)×高さ675mm

※2020年10月9日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
淡いブルーとホワイトが特徴的なフレンチスタイルのカップボード。女性ならだれしも夢見たことがある食器棚は、どんなインテリアにもよくなじむ意外性が魅力。オープンスペースにはコンセントも完備、炊飯器などのキッチン家電も収納できます。下部分は可動式の棚板つき、大きな調理器具の収納も◎。

5. 重厚かつシンプル「スライド キャビネット」

ITEM

スライド キャビネット

¥2,970〜

サイズ:幅880×奥行き435×高さ1475mm

※2020年10月9日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
おしゃれな脚つきスライドキャビネットは、ウォールナットの突板使用で、重厚感のある仕上がりが魅力。型板ガラスでほどよい透け感もおしゃれです。開き戸部分は3段階に調節が可能な棚板つきで、収納力も使い勝手も◎。キッチンはもちろん、リビングボードや本棚としても利用できます♪

ロータイプのキッチン棚5選

6. おしゃれなカフェみたい「北欧風キャビネット」

ITEM

北欧風キャビネット

¥13,400〜

サイズ:幅640×奥行き350×高さ1250mm

※2020年10月9日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
高さ1250cmと使いやすいロータイプのキャビネットは、キッチンボードとしてはもちろん、コレクションボードにも使えるおしゃれな仕様。 どんなきっちんにも馴染む色合いも魅力です。下の段には扉があり、大きめの調理器具なども収納できて便利です。

7. これひとつでOK「おしゃれなキッチンカウンター」

ITEM

おしゃれなキッチンカウンター

¥24,600〜

サイズ:幅755×奥行520×高さ1200mm

※2020年10月9日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
高さ120cm、幅75cmとかわいらしいサイズながら、収納力バツグンのキッチンカウンター。深い引き出しとガラス扉の食器収納に加え、コンセント付きのスライド式収納も完備。ひとり暮らしなら、すべてがすっきり収まる収納力です。どんなインテリアにもなじむ、控えめなカントリーテイストも◎。

8. 家具業界のパイオニア発「ヴィンテージ風キッチン収納」

ITEM

ロウヤ(LOWYA) 食器棚 ヴィンテージ風

¥15,990〜

サイズ:幅900×奥行き420×高さ960mm

※2020年10月9日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
おしゃれな家具を販売することで人気のロウヤ(LOWYA)。お客様のニーズに応えるというコンセプト通り「ヴィンテージ風キッチン収納」の収納力もさすがのひと言。高さ96cm、幅90cmのコンパクトなボディながら、深めの引き出し2杯に扉収納、さらに、ガラス収納もゆとりの広さです。天板は作業台としてもぴったりです。

9. 見せるも隠すも自由自在「キッチンキャビネット Charm」

ITEM

キッチンキャビネット Charme

¥7,980〜

サイズ:幅約903×奥行約393×高さ約955mm

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
自然とおしゃれな収納ができてしまう魅惑の仕様のキッチンキャビネット。ふたつのフラップ扉はそれぞれ、スライド収納と棚つき収納に分かれています。フラップ扉は隠すも見せるも自由自在。雑誌などを飾るとおしゃれですね。フロストガラスの扉は可動式棚板つきで、3段階の調節が可能と機能性も言うことなしです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ